こんにちは。大阪府池田市の自然療法院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
当院で使用するフィシオエナジェティック検査について説明します。
フィシオエナジェティックとは?
『フィシオエナジェティック(Physioenergetic)』は欧州オーストリア・ウイーンのオステオパシー大学元校長であるラファエル・ヴァン・アッシュD.O.が開発した検査法です。
「ARテスト(腕長反射テスト)」により身体と直接コミュニケーションをとりながら根本原因を探ります。
全身の筋肉の左右のバランスの反応を見ながら、検査アンプルなどを使い検査を行います。
症状の裏に隠れた本当の原因を探ることが出来ます。
根本原因をカイロプラティックやオステオパシーなどの物理的施術や心理療法、経穴治療、エネルギー療法などにより解決していきます。
ARテスト(腕長反射テスト)
ARテスト(腕長反射テスト)はフィシオエナジェティック創始者であるラファエル・ヴァン・アッシュDO.が開発した検査法です。
人間にストレスなどの刺激を加えると、左半身と右半身の筋肉連鎖の緊張度に差が出ます。
そうすると、結果として左右の腕の長さに違いがでます。
その長さの左右差を利用して検査をおこないます。
原因不明の症状、不定愁訴の原因がわかります。
症状の原因を5つのレベルに分けて、どこからどのような方法で治療をおこなうべきかを検査していきます。
- 身体構造の問題(骨格の歪み、筋肉、靭帯、関節、筋膜、椎間板、頭蓋縫合など)カイロプラクティック(アトラスオーソゴナルカイロプラクティック)やオステオパシーなどの施術を利用し対応します。
- 生体化学物質の問題(ホルモン、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、必須脂肪酸、活性酸素、感染症、毒素、腸内環境、アレルギーなど)栄養素やハーブ、ホメオパシーやメディカルアロマなどの自然療法を使い対応します。
- 精神心理的問題(トラウマ、感情など)心理療法やフラワーエッセンスなどを使用し心理的問題に対応します。
- 情報伝達や環境の問題(経絡の流れ、脳内神経伝達異常、電磁波、土地のストレスなど)経穴治療やエネルギー療法などで対応します。
- オーラ・チャクラの問題(エネルギーの停滞、オーラの穴、チャクラの停滞など)エネルギー療法や波動治療器などを使い対応します。
テストアンプル
テストアンプルや現物質を使ってテストをおこないます。
フィシオエナジェティック検査法を使えば、治らない原因不明の症状、不定愁訴の原因と対処法がわかります。
本当の原因は筋肉など症状の出ている場所ではなく、関係のない意外な場所にあることが多いです。
本当の原因がはっきり分かれば、簡単に解決できるケースもあります。
⇒ フィシオエナジェティックコースの施術の流れについてはこちら
⇒ フィシオエナジェティック臨床例はこちら
波動共鳴器RFR
波動共鳴器RFRを使用し、検査アンプルや物質の波動を照射し、身体の反応を見ていきます。
フィシオエナジェティック予備テスト
フィシオエナジェティックでは予備テスト必ず行い、正確に根本原因を探っていきます。
①レギュレーションブロック
レギュレーションブロックとは、自律神経が正常に働いていない状態です。
こういう状態だと、検査に何も反応しません。
この状態は、治癒力そのものが働いてない状態を意味します。
例えば、インフルエンザウイルスが体に入ってもそれに反応しません。寒くて血流が悪くなっても血圧があがりません。
運動しても心拍があがりません。
腰に負担がかかっていても、痛みがあまりでませんので、急にぎっくり腰になったりヘルニアで腰痛が出たりします。
レギュレーションブロックが起こる原因は、
- 第1頚椎の歪みによって脳幹(延髄・橋・中脳・間脳)の機能が落ちている
⇒ 第1頚椎の歪みについて詳しくはこちら - 第1肋骨の歪みにより星状神経節が圧迫され、自律神経の命令が滞っている
他にも原因として、
- 水不足
- 過度のアレルギー症状
- 有害な重金属の蓄積
- 精神心理的問題
- 電磁波の影響
- ジオパシックストレスの影響
などがあります。
②スイッチング
スイッチングとは、脳が左右が逆になっている状態です。
ストレスに対する耐性が下がります。
例えば、体の右側に問題があり、脳はそこを治そうとしてたとしても、脳が体の左側と勘違いしているために治癒力が働きません。
実際に、右と左をよく間違える状態でもあります。
例えば、車の運転で右に曲がろうと思っているのに左に曲がってしまったり、右手と左手がとっさにわからなくなったりすることもあります。
③アイソレーション
アイソレーションは「隔離」や「分離」を意味します。
この状態は、自然治癒力が働かないエリアがありますよ!という意味です。
その原因には、さまざまな問題があります。
ひとつは、経絡の流れが瘢痕で分断されているケース。そのために治癒力が働きません。
もう一つは問題が大きすぎて、それにとらわれると他の問題に対応できなくなるために「その問題をいったん置いといて他の問題に集中しよう」という状態です。
病巣/病巣感染と言います。
④心理的逆転
心理的逆転とは、顕在意識と潜在意識が全く逆のことを考えている状態です。
自分では「健康になりたい」と思っていても潜在意識は「健康になりたくない」という状態です。
⑤セグメンテーショントラウマ
外傷によるトラウマ・心理的なトラウマ・化学的なトラウマなどが、トラウマが大きすぎるためにばらばらになって、骨膜などの組織に隠れてしまっているケースがあります。
これをセグメンテーショントラウマと呼んでいます。
これらの問題をクリアしないと答えを間違えますので、予備テスト必ず行い、正確に根本原因を探っていきます。
フィシオエナジェテック検査法で分かること
フィシオエナジェティック検査で分かることとしては、
症状の原因と対処法
骨格の歪み(どこにどのような歪みがあるのか?)
構造的にどこに問題があるのか?(関節、骨、筋肉、靭帯、筋膜、椎間板など)
脳脊髄液の問題
どの臓器に問題があるか?
どの栄養素が必要か?
飲んでいるサプリメントが有益か否か?
アレルギーがあるかどうか?何にアレルギーがあるのか?
ブロックされている経絡(神経エネルギーの流れ)
毒素の蓄積の程度と深さ、解毒の方法
どんな感情が問題の原因になっているのか?どのフラワーエッセンスが必要か?
ウイルス、カンジダ、細菌、カビの影響の有無
などです。
フィシオエナジェティック検査項目
フィシオエナジェティック検査項目としては以下のような項目があります。
ハンドモード(ムドラ)というコミュニケーションツールを使いどの分野に問題があるのか、どのような対処法があるのかを調べていきます。
1、身体構造的問題
身体構造の問題がどこにあるのかを調べ、どのような施術方法がベストなのかを調べ対応します。
- 筋肉
- 筋膜
- 靭帯
- 関節
- 腱
- 背骨の歪み
- 頭蓋骨の歪み(頭蓋縫合)
- 脳脊髄液の流れ
- 第1肋骨
- 椎間板
- 関節円板
- リンパの流れ(リンパ管、リンパ節、乳糜層)
- 血管(動脈、静脈、門脈)
- 交通事故によるバレリュー症候群(椎骨脳底動脈循環不全症)
2、生体化学物質・内臓の問題
ホルモンの問題、栄養不足(ビタミン、ミネラル、アミノ酸、必須脂肪酸)、活性酸素の問題、感染症、毒素、腸内環境、アレルギーなどの科学的な問題を調べ、栄養素やハーブなどで対応します。
- 活性酸素(抗酸化物質)
- 有害な重金属の蓄積(アルミニウム、 水銀、 カドミウム、 パラジウム、 ヒ素、 フッ素、 鉛、 チタン、 六価クロム、 銀、 銅、 鉄、 リチウム、 放射性物質など)
- 毒素の蓄積(農薬、 殺虫剤、 薬剤、 溶剤、 ダイオキシン、 PCB、 歯科材料(麻酔・ 接着剤、 ワクチンなど)、 ヘアカラー、 トキシン(マイコトキシン(オクラトキシン・アフラトキシン))、環境ホルモン(女性ホルモン様物質など)、など)
- アレルギー
- 食品不耐性( グルテン不耐性、 乳糖不耐性、 カゼイン不耐性、 硫黄不耐性、 チラミン不耐性、 ヒスタミン不耐性、 アセトアルデヒド、 アンモニア不耐性、 コリン不耐性、 カフェイン不耐性、 テオブロミン不耐症、 レクチン不耐性、 フィチン酸、 リン酸カルシウム、塩素、など)
- 腸内細菌バランス ( 乳酸菌不足)
- SIBO(腸内細菌異常増殖症候群)
- リーキガット症候群(リーキーガット症候群)
- 腸管免疫異常
- 栄養不足(ビタミン: ビタミンC、 ビタミンP(ケルセチン、バイオフラボノイド、ルチン、ディオスミンなど)、 ビタミンA、 βカロチン(ビタミンA前駆物質)、 ビタミンB群 (ビタミンB1、 ビタミンB2、 ビタミンB3(ナイアシン)、 ビタミンB5(パントテン酸)、 ビタミンB6、 P-5-P(活性型ビタミンB6)、 葉酸(ビタミンB9)、 葉酸塩、 ビタミンB12、 ビオチン(ビタミンB7)、コリン)、 ビタミンK、 ビタミンD、 ビタミンE)
- 必須ミネラル (亜鉛、 モリブデン、 マグネシウム、 銅、 セレニウム、 カリウム、 マンガン、 鉄、 ケイ素、 カルシウム、 ヨウ素、 リン、 コバルト、 ケイ素(シリカ)、 クロム、 ボロン(ホウ素)、 リチウム)
- アミノ酸 (Lメチオニン、 Lシステイン(NAC(Nアセチルシステイン))、 Lグルタミン、 Lチロシン、 Lアルギニン、 Lカルニチン、 Lプロリン、 Lリジン、 L-トリプトファン、 L-カルノシン、 L-オルニチン、 Lアスパラギン酸、 Lフェニルアラニン、 タウリン、 グルタチオン)
- 必須脂肪酸(オメガ3)、 CoQ10、 アルファリポ酸)
- 慢性ウイルス感染(ヘルペスウイルス(帯状疱疹ヘルペスウイルス、 単純ヘルペスウイルス( 口唇ヘルペス・ 性器ヘルペス)、 ヒトヘルペスウイルス6、 EBウイルス、 サイトメガロウイルス)、 ムンプスウイルス、 ヒトパピローマウイルス、など)
- 慢性カンジダ感染( カンジダ菌によるダイオフ症状)
- カビ感染
- 細菌感染(口腔内嫌気性細菌感染、 胃炎(胃の細菌感染)、連鎖球菌(ストレプトコッカス菌 (溶連菌(A群β溶血性連鎖球菌))、 膀胱炎)
- 寄生虫( トキソプラズマ、回虫など))
- ホルモン( 内分泌系ホルモン( 甲状腺ホルモン( T3・T4・ カルシトニン、 リバースT3(rT3)の過剰、 甲状腺機能低下、 甲状腺機能亢進症)、 副甲状腺ホルモン( パラソルモン)、副腎ホルモン( コルチゾール、 アドレナリン、 DHEA、 アルデステロン減少、 アルデステロン過剰など)、成長ホルモン (インスリン様成長因子(IGF-1))、 視床下部ホルモン( GnRH( 性腺刺激ホルモン放出ホルモン )、 下垂体ホルモン( 成長ホルモン(GH)、 ACTH(副腎皮質刺激ホルモン)、 TSH(甲状腺刺激ホルモン)、 LH(黄体形成ホルモン)、 FSH(卵胞刺激ホルモン)、 プロラクチン( 高プロラクチン血症)、 バソプレシン、 オキシトシン)、松果体ホルモン( メラトニン、DMT)、性ホルモン( エストロゲン、 悪玉エストロゲン(16-α-ヒドロキシエストロン)、 プロゲステロン、アンドロゲン( テストステロン、 DHT(ジヒドロテストステロン)))、 胸腺ホルモン(サイモシン)、膵臓ホルモン( インスリン、 グルカゴン、ソマトスタチン))
- その他ペプチドホルモンなど(消化管ホルモン(胃( ガストリン、 グレリン)、十二指腸・小腸( セクレチン、 コレスシトキニン)、 インクレチン(GLP-1))、心臓ホルモン( ANP、 BNP)、脂肪ホルモン( レプチン( レプチン抵抗性)、 アディポネクチン)、腎臓ホルモン( レニン-アンジオテンシン、 エリスロポエチン、 オステオカルシン)、肝臓( ヘプシジン)、骨( オステオカルシン、 オステオポンチン、 スクレロチン、 FGF23))
- HPA軸(視床下部 - 脳下垂体 - 副腎)
- 肝臓機能低下
- 脳神経伝達物質( ドーパミン不足・ ド-パミン過剰・ アセチルコリン不足・ アセチルコリン過剰・ セロトニン不足・ セロトニン過剰・ ギャバ・ ノルアドレナリン・ グルタミン酸過剰)、 アナンダミド)、脳内物質( BDNF(脳由来神経栄養因子))
- 酵素(消化酵素: リパーゼ、 アミラーゼ、 プロテアーゼ、 ペプシン、 セクレチンなど、食物酵素)
- 胃酸( ペプシン)、膵液( プロテアーゼ)、胆汁( 胆汁酸、 二次胆汁酸)
- 代謝( 糖質代謝、 タンパク質代謝( アンモニアの影響)、 脂質代謝、 コレステロール代謝)、 トリプトファン代謝(キヌレニン経路、NAD合成)
- メチレーション( SAMe、 ホモシステイン)・ メチル化( メチル化サイクル)
- 自己免疫疾患
- アシドーシスと アルカローシス(酸と塩基のバランス)
- 回盲弁症候群(回盲弁開口症候群、 回盲弁閉口症候群)
- ミトコンドリア機能の問題
- 食道裂孔ヘルニア
- 水不足
- トランス脂肪酸
- 免疫力(白血球(顆粒球、T細胞(ヘルパーT細胞( Th1とTh2のバランス、Th17)、 制御性T細胞(Treg細胞))、骨髄、 胸腺など)
- 炎症( 血管新生因子、インターロイキン(Il-6など)、 TNF-α(腫瘍壊死因子α)、 アラキドン酸カスケード(アラキドン酸・脂質メディエーター(プロスタグランジンE2、ロイコトリエン))など)
- 結合組織コントロール( コラゲナーゼ、 ヒアルロニターゼ) 、NO(一酸化窒素))
- 結合組織(コラーゲン・エラスチン・ムコ多糖)
- アルブミン不足、 メタロチオネイン、 セルロプラスミン
- 糖化(AGEs)
- マヤズム(ミヤズム=遺伝記憶)
- 内臓機能(肝臓・ 胆のう・ 脾臓・ 胃・ 小腸・ 大腸・ 虫垂・ 腎臓・ 膀胱・ 肺・ 心臓・ 胸腺)
3、精神心理的問題
精神的ストレスやトラウマ、感情的な問題を調べ、心理療法やフラワーエッセンスで対応します。
- 潜在意識の問題(記憶から消えているトラウマなど)
- トラウマ(胎児期のトラウマ・ 幼児期のトラウマ、など)、人生の挫折
⇒ フラワーエッセンスや心理療法で対応 - 心理的逆転
- 依存症
- 恐怖症
- 信念体系
- ドグマ(否定的な信念)
- 感情(怒り・悲しみ・憂鬱・不安・心配・恐れなど)
- 否定的ルール(怒ってはいけない、など)
- 人生の迷宮
4、情報伝達(神経の流れ)や環境の問題
経絡の流れ、脳内神経伝達異常、電磁波、土地のストレスなどの問題を調べ、経穴治療やエネルギー療法などを使用し対応します。
- 経絡の流れ(任脈、 督脈、 肝経、 胆経、 心経、 小腸経、 心包経、 三焦経、 胃経、 脾経、 肺経、 大腸経、 腎経、 膀胱経)
- ジオパシックストレス
- 電磁波(電磁波対策(高周波))
- 体内静電気(アーシング)
- 放射線
- 顎骨病巣(顎骨骨髄細菌感染)
- 瘢痕組織
- 病巣
- ガルバニー電流
- 右脳と左脳のバランス
- 自律神経
- 脳神経伝達物質(ド-パミン・ アセチルコリン・ セロトニン・ ギャバ・ ノルアドレナリン・ グルタミン酸)、メラトニン
- 脳機能(大脳皮質(前頭葉・側頭葉・後頭葉・頭頂葉)、 大脳基底核(線条体)・大脳辺縁系( 扁桃体・ 海馬)・ 視床・ 視床下部・ 網様体・ 中脳・ 橋・ 延髄・ 小脳機能低下)
- 脳脊髄液、脳神経膠細胞( グリア細胞: ミクログリア、 アストログリア、 オリゴデンドロサイト)、 グリンパティックシステム
- 固有受容器の問題
5、チャクラ・サトルボディ
エネルギーの停滞、オーラの穴、チャクラの停滞などのチャクラやサトルボディの問題をエネルギー療法や波動調整器などで対応します。
フィシオエナジェティックに関するQ&A
フィシオエナジェティックに関するQ&Aについては下記の記事を参考にしてください。
- Q&A:姿勢矯正はできますか?
- アメリカ製のサプリメントは怪しい!?危険!?
- オーリングテストは信憑性ありますか?フィシオエナジェティックの信憑性は?
- Q&A:妊娠中でも大丈夫ですか?
- Q&A:サプリメントでどのくらいの費用がかかりますか?
- Q&A: 妊娠中に飲んではいけないサプリがあれば教えてください
- フィシオエナジェティックで使用するハンドモード(ムドラ)って何?
- Q&A:サプリメントは肝臓に負担をかけませんか?~作用のある物には必ず副作用があります~
- Q&A:日本製のサプリメントではダメなんですか?
- Q&A:オーラの色って診断することはできますか?
- ホリスティックキネシオロジーについてQ&A
- ホリスティックキネシオロジーの創始者ラファエルDOはウィーン・スクール・オブ・オステオパシーの創設者でもあります
- Q&A:カンジダ菌ってうつるんですか?
- フィシオエナジェティックの一番大きな特徴は「優先順位の高いものからみる」という考え方です
- 直感を使うボディートーク、直感を使わないホリスティックキネシオロジー
- Q&A: フィシオエナジェティックとOリングテストなどの他のキネシオロジーの違いは何ですか?
- Q&A:痛みをなくすことは可能でしょうか?
- Q&A:フィシオエナジェティックって怪しい? ~ARテスト(腕長反射テスト)の仕組み~
- Q&A:フィシオエナジェティックで2回目に言われた内容が1回目と違うんですが…
- Q&A:サプリメントの飲めない子どもにはどう対応するのですか?
- Q&A:フィシオエナジェティックとボディートーク療法は何が違うのですか?~フィシオエナジェティックとボディートークの特徴~
- Q&A:ペットの施術はできますか? ~ペット(犬・猫など)の施術~
- Q&A:薬が合う合わないのチェックはできますか?
- Q&A:カプセルが大きすぎて飲めないのですがどうすればいいですか?
- Q&A:何にアレルギーがあるのか調べられますか?
フィシオエナジェティックで使用する施術法
フィシオエナジェティックでは、手技療法(カイロプラクティック・オステオパシー)や栄養療法・ハーブ療法・ホメオパシー・エネルギー療法などさまざまな手法で根本原因を改善します。
フィシオエナジェティックで使用するサプリメント購入方法
フィシオエナジェティックでは化学的問題に対して栄養素やハーブを使用します。
サプリメント購入については下記のページを参考にしてください。
フィシオエナジェティックセミナー受講歴
- 平成22年 フィシオエナジェティック基礎コース受講
生体化学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ受講 - 平成23年 フィシオエナジェティック 甲状腺・脳脊髄・顎関節コース受講
インフォメーション(情報)コース受講
シャーマニズムコース受講 - 平成24年 フィシオエナジェティック精神心理コース受講
頚椎(首の痛み)コース受講
放射性物質の検査とトリートメントコ-ス受講 - 平成25年 フィシオエナジェティック チャクラ/サトルボディコース受講
- 平成27年 フィシオエナジェティック 慢性疾患コース受講
- 平成28年 フィシオエナジェティック 副腎疲労クラス受講
- 令和3年(2021年) フィシオエナジェティック 眼科ナチュラルトリートメントクラス受講
- 令和4年(2022年)フィシオエナジェティック
フィシオエナジェティック 加齢を治し美と健康を保つスマートエイジングコース受講
フィシオエナジェティック 現代のクリニックで応用できるアート・オブ・ヒーリングコース受講 - 令和5年(2023年) フィシオエナジェティック上級コース 生体化学~コロナ予防/後遺症/ワクチン
- 令和6年(2024年)フィシオエナジェティック 軽度認知障害(MCI)・脳の認知機能アップ
フィシオエネジェティック協会HP
フィシオエナジェティックを勉強したい方は下記をご覧ください。
⇒ 革新的ホリスティック・キネシオロジー【フィシオエナジェティック】