電磁波の影響|阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院
こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
当院はフィシオエナジェティック検査で電磁波の影響を調べ、電磁波の影響に対する対策をします。
電磁波の影響
一番の影響は光を感じる松果体が、寝る時間になっても明るいと感じてメラトニンの分泌を抑制してしまうことに対する影響です。
メラトニン不足の心身の影響
- 寝付けない、眠りが浅い(不眠症)
- 時差ぼけ
- 月経の問題
- 乳癌、前立腺癌の確率が上昇する
- 悪性腫瘍
- アルツハイマー病などの脳疾患(活性酸素による)
- 成長障害
- 怪我や病気が治りにくくなる
- 歯軋り
- インスリン抵抗性の問題(糖尿病)
- 老化
電磁波の人体への影響はメラトニン合成以外にもあります。
- 痛みの増幅
- 静電気(プラスの電子)の帯電
⇒ 静電気について詳しくはこちら - ガルバニー電流の増幅
⇒ ガルバニー電流について詳しくはこちら - エネルギー的影響(オーラ・チャクラ・サトルボディ・センターエネルギー)
電磁波対策
- アースを取る
- 頭のそばに電化製品やコンセント・延長コードなどを置かないこと(1m以上離す)。
- 電気毛布や電気カーペットを使用しない(電磁波がカットされている商品でも、カットされているのは磁場だけで、交流電場はカットされていません。)
- 枕元に携帯電話やスマートフォンを置かない。目覚まし代わりに使わない。(頭から2m以上離す)。
- 無線LANやWifiのスイッチは切っておく(電波が飛ばないようにしておく。)
その他の電磁波対策については当院にてご紹介します。
電磁波の影響に対して電磁波対策をします。電磁波の影響を受けているかもしれないと思う方、お気軽にご相談ください。