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大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】

栄養療法 自然療法

痛みを抑える油、痛みを増やす油

投稿日:2018年1月28日 更新日:

こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。

本日は、本のご紹介と脂質についてのお話しです。

痛みを抑える油

stevepb / Pixabay

 

良い油は痛みを抑えます、悪い油は痛みを増やします

この本は脂質・油について、専門的な話しを非常にわかりやすく説明しています。

人のアブラはなぜ嫌われるのか -脂質「コレステロール・中性脂肪など」の正しい科学- (知りたい!サイエンス)
近藤 和雄
4774173118

 

良い油は炎症を抑えますが、悪い油は炎症を増加させます。

この本の図解の部分を読むだけでも、油(脂質)に関するほとんどのことがわかります。

脂質の種類

脂質

→ 中性脂肪 → 脂肪酸(主にエネルギー源)
→ グリセリン
→ コレステロール(細胞膜の材料・ステロイドホルモンの材料・胆汁酸の材料)
→ リン脂質(主に細胞膜の材料)
脂質の吸収経路
ミセル(胆汁酸やリパーゼで分解され小腸で吸収) ⇒ (酵素) ⇒ 中性脂肪(9割がトリグリセド) ⇒ +タンパク質+コレステロール+リン脂質 ⇒ カイロミクロン ⇒ リンパ管から静脈→心臓→動脈→全身の細胞・臓器へ ⇒ 遊離脂肪酸 ⇒ 脂肪組織や筋肉組織

さまざまな脂質の分類

脂肪酸の種類

  • 短鎖脂肪酸(酢酸(酢)、酪酸、カプロン酸(ヤギミルク))
  • 中鎖脂肪酸(カプリル酸(ココナッツ油)、カプリン酸、ラウリン酸)
  • 長鎖脂肪酸(パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、αリノレン酸、アラキドン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA))

油脂

  • 常温で液体の油(植物油、魚油)
  • 常温で固体の油(動物の脂)

飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸

脂肪酸
→ 飽和脂肪酸
→ 不飽和脂肪酸 → 一価不飽和脂肪酸 → オメガ9系脂肪酸(オリーブ油など)
→ 多価不飽和脂肪酸 → オメガ3系脂肪酸(αリノレン酸(亜麻仁油、シソ油)
→ オメガ6系脂肪酸(リノール酸(植物油全般))

必須脂肪酸(体内で合成できないので、食事から必ず摂る必要がある)

  • 動物の脂 → 飽和脂肪酸(体内で合成できる)
  • 植物の油 → 一価不飽和脂肪酸(オメガ9系、体内で合成される)
  • 魚の油  → 多価不飽和脂肪酸(オメガ3、オメガ6、体内で合成されない=必須脂肪酸)

中性脂肪、コレステロールの運搬サイクル

小腸で吸収 → カイロミクロン → 中性脂肪 → 肝臓(コレステロールを合成) → VLDL(超低比重リポ蛋白)により中性脂肪とコレステロールを運ぶ → 一部遊離脂肪酸としてエネルギー源に → LDL(低比重リポ蛋白)によりコレステロール運搬 → 一部細胞膜やホルモンの材料に → HDLによりコレステロールを肝臓に戻す

抗酸化のメカニズム(酸化LDL、過酸化脂質が動脈硬化の原因に)

スーパーオキシド → ヒドロキシラジカル → → → 過酸化脂質
↓        ←           ← ← ←
↓ SOD                ビタミンC
↓ (スーパーオキシド    ↑     ビタミンE
↓    ディスムターゼ)  ↑     ポリフェノール
過酸化水素    →  →

↓カタラーゼ
↓グルタチオンペルオキシターゼ

水+酸素一重項酸素(紫外線による) → αカロチンβカロチン(カロテノイド)

内臓脂肪の蓄積がなぜ悪いのか?

内臓脂肪の蓄積

悪玉アディポサイトカイン(善玉はアディポネクチン、レプチンなど)レジスチン TNF-α 遊離脂肪酸 アンジオテンシンノーゲン PAI-1
↓     ↓    ↓  ↓       ↓         ↓
高血糖   高血糖 高血糖 脂質異常    高血圧      血栓の形成↓
動脈硬化

エネルギー代謝における糖質と脂質の違い

糖質          脂質
↓           ↓分解
↓分解         脂肪酸
↓     脂肪組織   ↓
ブドウ糖   →    中性脂肪
↓   ↓肝臓・筋肉
↓   グリコーゲン  ↓

すぐに利用 運動時   飢餓時↓
ATP

脂質のβ酸化とミトコンドリア

脂質        糖質

脂肪酸        ↓

ミトコンドリア   ブドウ糖

アシルCoA      ↓
↓β酸化
アセチルCoA  ← ピルビン酸

クエン酸回路     ↓

電子伝達系     ATP2分子

ATP38分子

ケトン体とは?

脂肪酸      ブドウ糖
↓         ↓
アセチルCoA →  ATP

ケトン体
①アセト酢酸
②β-ヒドロキシ酪酸
③アセトン

※糖質の摂取が不足するとケトン体がエネルギー源になる

プロスタグランジンと必須脂肪酸の関係

オメガ6系

・リノール酸 → ジホモ-γ-リノレン酸 → プロスタグランジンE1(炎症を抑制、血管拡張作用)
・                   → アラキドン酸 ⇒ プロスタグランジンE2(炎症を促進、血管収縮作用=喘息・アトピー・リウマチ)

オメガ3系

・αリノレン酸 → EPA → DHA(神経細胞の膜を構成するリン脂質の主要成分)
・             → プロスタグランジンE3(炎症を抑制、血管拡張作用)

 

おすすめ油(炎症を抑えるオメガ3系)

オメガ3

ウルトラオメガ3(EPA&DHA)※コレステロールフリー90粒入り 海外直送品
B0015L2LBE

フラックスオイル(亜麻仁油)

ハイ・リグナン・フラックスシードオイル (1000mg) 120カプセル海外直送品
B0014M1VM4

クリルオイル(おきあみ)

[海外直送品] NOW Foods ネプチューン オキアミオイル エンテリックコーティング 1000mg 60粒
B0096M1AXO

肝油

海外直送品 Now Foods Cod Liver Oil, 250 Sgels 650 mg
B00028M1K2

 

植物性油

朝日 えごま油 170g
B001O0QU72

紅花食品 亜麻仁一番搾り 170g
B003INDQNE

紅花 有機グリーンナッツオイル 100g
B004OQ25B8

成城石井 スペイン産有機エクストラバージンオリーブオイル 270g
B00LZNORRS

 

※食用油を選ぶ場合の注意点

コールドプレス(低温圧搾)のものを必ず選んでください。

 

良い油は痛みを抑えます、悪い油は痛みを増やします。

※当院でおこなうフィシオエナジェティック検査は医学的な検査ではありません。どうすれば解決するのかはわかりますが、診断は基本的には行いません。あくまで診断については医療機関でお願い致します。

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