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池田市の整体院【関西カイロプラクティック】

スピリチュアル(スピリチュアリティ) 脳内の神経伝達物質

DMT(N・N-ジメチルトリプタミン)とスピリチュアリティ

投稿日:2022年7月4日 更新日:

こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。

本日は本のご紹介です。

哺乳類の脳に内在するDMT(N・N-ジメチルトリプタミン)という物質がスピリチュアリティとどう関係するのか、そしてどこでどのように作られているのか、についての研究に関する本です。

DMTについて詳しく書かれた本は初めて見たのでとても面白く読めました。

『DMT-精神の分子-』
リック・ストラスマン(著)
東川恭子(訳)
ナチュラルスピリット(出版社)

DMT-精神(スピリット)の分子ー
DMT-精神(スピリット)の分子ー 臨死と神秘体験の生物学についての革命的な研究 [ リック・ストラスマン ]

 

 DMT(N・N-ジメチルトリプタミン)とは?

DMTはN・N-ジメチルトリプタミンという幻覚作用のある物質です。

この本ではDMTは精神の分子という表現で書かれています。

DMTは松果体という内分泌腺が分泌している可能性が高いということはわかっています。

そのDMTは精神に良い作用をするのか、薬として役に立つのか、などが著者などにより研究されています。

結論から言うとよい作用も悪い作用もあるということですが、ほとんどの国で違法ドラッグですので研究が許可されるケースも少なく、まだまだ分からないことだらけ、という感じですね。

こういう幻覚剤がスピリチュアルな儀式やスピリチュアルな体験をするなどに使用されている歴史については、聞いたことがあります。

またLSDという幻覚剤を使って精神の構造やトラウマを研究した心理学者でありトランスパーソナル心理学の創始者の一人であるスタニスラフ・グロフの本は何冊か読んだことがあります。

 

DMTが起こす作用

DMTが起こす作用には下記のようなものがあります。

  • 幻覚作用
  • サイケデリック体験
  • 恍惚感
  • 臨死体験
  • 誕生(誕生時に放出されている可能性)
  • 神秘体験

など。

 

DMTが起こすかもしれない作用

DMTが起こすかもしれない作用としては、

  • 精神病(統合失調症)

などがあります。

 

DMTを合成する酵素

DMTはメチルトランスフェラーゼという合成酵素によって合成されます。

統合失調症患者はこの酵素が活発に働いていることが明らかになっています。

 

DMTを分解する酵素

DMTはMAOというモノアミン酸化酵素により分解されます。

統合失調症とMAOの関係は研究中だそうです。

 

DMTを抑制する物質

「反DMT」タンパクというDMT生成阻害物質が松果体の中にあることがわかっています。

過剰に生成されないようにする仕組みがあるようです。

 

幻覚剤の種類

幻覚を引き起こす物質の代表はフェネチルアミン系とトリプタミン系がありますが共通点としてはセロトニン受容体に作用するということです。

トリプタン系

  • DMT(N・N-ジメチルトリプタミン)
  • LSD(ライ麦中毒で見つかった麦角菌がつくる物質)
  • アヤワスカ茶(アマゾン北西部で伝統的に用いられている幻覚剤。DMTを含む)
  • イボガイン(アフリカのイボガの根の皮、中毒性はない)
  • シロシビン(マジックマッシュルームというキノコ)
  • 脳内神経伝達物質セロトニン(5-HT=5-ヒドロキシトリプタン、ただしセロトニンには幻覚作用はない
  • 脳内ホルモン「メラトニン」(N-アセチル-5-メトキシトリプタミン、セロトニンから合成される。幻覚作用はない)

 

フェネチルアミン系

  • メスカリン(ペヨーテというサボテン)
  • MDMA

 

MAO阻害作用による幻覚

MAO(モノアミン酸化酵素=モノアミンオキシダーゼ)を阻害しDMT分解を抑制し、メラトニン生成を促進する。

MAOにはMAO-AとMAO-Bがあり、セロトニン、メラトニン、ノルアドレナリン、アドレナリンは主にMAO-Aによって分解され、フェネチルアミン、ベンジルアミンは主にMAO-Bによって分解され、ドーパミン、チラミン、トリプタミンは両者によって同程度分解されます。

  • β-カルボリン(ベータ-カルボリン、アヤワスカなど)
  • 向精神薬(抗うつ薬などのMAO阻害薬)

など。

 

私の個人的考え

そもそもDMTはありとあらゆる生物に存在するのはなぜなのでしょう?

それについてはまだわかっていません。

私にもわかりません。

ですが私個人的にはセロトニンにも軽い幻覚作用があると思っています。

セロトニンは今では幸せホルモンとか呼ばれていますが、セロトニン受容体に作用するのが幻覚剤ですから、ただの善玉ホルモンではないことは明らかですね。

この本にはセロトニンには幻覚作用はないと言われていますが、セロトニンを増やす薬(MAOを阻害する作用)で幻覚は起こります。

少し疑問は残りますね。

ただしMAOを阻害する薬はドーパミンの分解も阻害しドーパミンを増やすのでその作用かもしれませんし、DMTの分解も阻害するとすれば十分に幻覚を引き起こすことが考えられます。

※当院でおこなうフィシオエナジェティック検査は医学的な検査ではありません。どうすれば解決するのかはわかりますが、診断は基本的には行いません。あくまで診断については医療機関でお願い致します。

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