痛風|阪急宝塚線池田駅の自然療法治療院
こんにちは。池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
当院ではフィシオエナジェティック検査で、痛風(痛風発作)の根本原因を探ります。
痛風とは?
痛風は別名、抗尿酸血症と呼ばれ、血液中の尿酸値が高くなることを言います。
その尿酸が関節に溜まり急性の関節炎を引き起こします。痛風発作と呼ばれます。
足の指に起こることが多いですが、手の指などほかの関節に多ることもあります。
痛風の根本原因
痛風の根本原因は様々ですが、結果的には肝臓が尿酸をたくさん作っている状態です。
尿酸は肝臓が作る物質ですので、何か肝臓が尿酸をたくさん作る原因があるということになります。
肝臓が尿酸を作る原因で一番多いのが活性酸素です。
活性酸素が増える原因
- アルコール・たばこ・カフェイン飲料などの嗜好品
- 肝臓機能低下
- 有害な重金属
など。
病院(内科)に行っても治らない痛風(痛風発作)でお悩みの方、お気軽にご相談ください。