むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)|阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院
こんにちは。池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
当院では、むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)の根本原因をフィシオエナジェティックという検査法で探ります。
むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)の原因
むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)の原因は、西洋医学では原因不明とされていますが、個人的には血管のコントロール不全だと思っています。
簡単に説明すると血行が悪い状態から急に血管が開いて血流が回復するときにムズムズする、と言うことです。
むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)の原因である血管コントロール不全の原因
血管コントロール不全の原因としては、
- 視床下部の問題
- 内分泌系の問題
- 自律神経系の問題
- 脳神経伝達物質の問題
- 動脈硬化症(アテローム性動脈硬化症、下肢閉塞性動脈硬化症、中膜石灰化硬化など)
- 心臓の問題
- 腎臓の問題
などがあります。
治らないむずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)でお悩みの方、お気軽にご相談ください。