ハーブ療法|大阪府池田市の自然療法整体院
こんにちは。大阪府池田市のホリスティック療法院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
当院ではフィシオエナジェティック療法の生体化学の分野(感染症・アレルギー・不耐性・解毒)などでハーブ療法も使用します。
そしてどのようなハーブが役に立つのかのアドバイスをさせていただきます。
ハーブ療法とは?
きちんとした定義があるわけではありませんが、薬効がある有用植物をハーブといいます。
ハーブは「野草」、「草木」を意味するラテン語を語源となっております。
実際には薬草だけでは薬効や香りのある花や実や根、野菜も含みます。
こしょうや唐辛子など一般的に使われる香辛料もハーブと呼ばれますし、漢方薬もハーブです。
キッチンハーブとして料理に使われたり、乾燥させてハーブティとして飲むこともできます。
ハーブティとして飲む場合はティーポットで数分蒸らすことにより精油の有効成分まで取り込むことができます。
ハーブについての参考図書
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当院でおすすめするハーブ・サプリメント
当院ではハーブや栄養療法をおすすめすることがあります。
ハーブティーとして飲めるものもありますがサプリメントとしてフリーズドライされたものを摂取することもできます。
当院でハーブのサプリメントを押し付けることはありませんのでご安心ください。
注意点
ハーブは薬草ですので薬にも毒にもなります。当院でおすすめしたもの以外のは摂取は害になる可能性もありますので自己判断での長期摂取は注意してください。