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PMS(月経前症候群)と女性ホルモン「プロゲステロン」の関係

投稿日:2021年2月3日 更新日:

こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。

本日は、PMS(月経前症候群)とプロゲステロンの関係について説明します。

プロゲステロンとPMSの関係はまだまだ分からないことだらけです。

プロゲステロン

OpenClipart-Vectors / Pixabay

 

 

PMS(月経前症候群)と女性ホルモン「プロゲステロン」の関係

プロゲステロンについてはこの本を参考、一部引用しています。


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プロゲステロンとは?

プロゲステロンは黄体ホルモンという女性ホルモンの一種です。

視床下部がLHRH(=GnRH、性腺刺激ホルモン放出ホルモン)を分泌し、脳下垂体がLH(黄体形成ホルモン)を分泌し、それを受け取った卵巣がプロゲステロンを分泌します。

プロゲステロンは、受精卵のために子宮内膜を準備し、妊娠の状態を保つため(卵巣から約3か月間、2か月以降は胎盤から出産まで分泌される)の妊娠ホルモンです。

受精しないとプロゲステロン分泌は減り、排卵の14日後に必要のない子宮内膜は解体され、受精しなかった卵細胞とともに排出されます。

 

その他プロゲステロンの役割

  • 情動の調節
  • 骨細胞を増やす

 

プロゲステロン値など性ホルモン値と月経

月経中(1~4日後) エストロゲン↓FSH(卵胞刺激ホルモン)↑
月経後(5~8日後) エストロゲン↑
月経後・後期(9~12日後)エストロゲン値がピークに
排卵の時期(13~16日後)LH(黄体ホルモン)↑エストロゲン値↑
排卵後(17~20日後)プロゲステロン↑エストロゲン値↓
月経前・前期(21~24日後)プロゲステロン↑エストロゲン値↓(まだある程度分泌)
月経前(21~24日後)プロゲステロン↑エストロゲン値↓

 

プロゲステロン受容体の多い場所

プロゲステロンの受容体がある、ということは何らかの関連があるということ。

  • 大脳辺縁系(一番多い、情動に関与するMAOを阻害する)
  • 髄膜細胞
  • 鼻・咽頭
  • 皮膚
  • 肝臓
  • 膀胱
  • 乳房
  • 卵巣
  • 卵管
  • 子宮

一番不思議なのは情動をつかさどる大脳辺縁系に一番多いことですね。

生理周期が気分に大きく関係するのはプロゲステロンが関与しているからですね。

 

プロゲステロンが減少すると…

  • うつ
  • 頭痛
  • むくみ
  • 産後うつ
  • 疲労感
  • イライラ
  • 鼻づまり
  • 喘息
  • 乳房の痛み
  • 乳癌
  • 子宮筋腫
  • 子宮内膜症
  • 多嚢胞性卵巣
  • 月経過多
  • 更年期障害

など。

 

プロゲステロンが過剰になると…

  • ニキビなどの吹き出物
  • 肩こり
  • 便秘
  • 頭痛
  • イライラ
  • うつ
  • 不正出血
  • 性交痛

など。

 

プロゲステロン受容体の問題

プロゲステロンを補充すれは月経前症候群は緩和することはわかっているが、血液中のプロゲステロンが減っているからPMSになるのではなくプロゲステロンの受容体にあることがわかってきているそうです。

血中のプロゲステロン量が減ってもPMSになるとは限らないのです。

SHBG(血中性ホルモン結合グロブリン)の数値がPMSと因果関係があることがわかってきているそうです。

プロゲステロン受容体は、アドレナリンが存在すると、プロゲステロン分子を細胞の核内に運ばないというデータもあります。

 

人工プロゲステロン(プロゲストーゲン)は人体がつくる自然のプロゲステロンとは違う?

  • プロゲステロンは血圧を下げる、プロゲストーゲンは血圧を上げる
  • プロゲステロンはSHBG(血中性ホルモン結合グロブリン)を上げるが、プロゲストーゲンは下げる
  • 血液中のプロゲステロン量を下げる
  • プロゲステロン受容体は、プロゲストーゲンを細胞の核内に運ばない

 

エストロゲンとプロゲステロンのバランス

プロゲステロンとエストロゲンのバランスについて、まだまだ研究途上感があります。

最近分かってきたこととしてはエストロゲンに炎症を起こす悪玉エストロゲンがあり、血液検査ではいいエストロゲンも悪玉エストロゲンも両方計測しているということです。

⇒ 悪玉エストロゲンとは?

 

悪玉エストロゲンとプロゲステロンのバランス

  • 悪玉エストロゲンが多くプロゲステロンが少ない女性に乳がんが発生しやすい
  • 悪玉エストロゲンが増え、プロゲステロンが減ってくると更年期障害の原因となります。その後エストロゲン分泌が減ってくると悪玉エストロゲンも減るので更年期から脱出です。

これだけではなくプロゲステロンについてもわからないことだらけという感じですね。

そもそもこの本に書かれているのは結果であって原因ではありません。

それにプロゲステロン分泌はさまざまな場所が関与している可能性があります。

 

プロゲステロン分泌に関与するのは卵巣だけではありません

  • 視床下部脳下垂体の問題(プロゲステロン分泌は視床下部や脳下垂体からの命令で行われます)
  • 月経周期のリズム(月経周期のリズムに関与している臓器の一つが松果体です)
  • プロゲステロンの材料であるコレステロール不足(脂質代謝の問題=ほぼ肝臓の問題)
  • 甲状腺の問題
  • 副腎の問題(ストレスによりステロイドホルモンの生産が過剰になるとプロゲステロンが減りプロゲステロン<エストロゲンの状態になります

などさまざまな問題が関与しているため、非常に難しい問題のです。

 

私自身ももっとフィシオエナジェティック検査を使って研究していきます(医学的検査ではありません)。

⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら

 

PMS(月経前症候群)の臨床例

※当院でおこなうフィシオエナジェティック検査は医学的な検査ではありません。どうすれば解決するのかはわかりますが、診断は基本的には行いません。あくまで診断については医療機関でお願い致します。

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