こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は池田市からお越しの、1か月以上続く原因不明の発熱でお悩みの患者様の例です。
1か月以上続く原因不明の発熱は膠原病かも/池田市より来院
1か月以上続く発熱の症状としては、
- 37度台の発熱がずっと続く
とのことでした。
1か月以上続く発熱以外の症状としては、
- 頭痛
- 関節の痛み
- 喘息(吸入薬)
などでした。
お医者様では原因不明とのこと。
風邪が治った後にしばらくして症状が出てきたとのことでした。
フィシオエナジェティック検査で、1か月以上続く発熱などの原因を調べると、
- アンモニア不耐症(タンパク質の代謝の問題)
⇒ アンモニアについて詳しくはこちら - 豚肉・牛肉アレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - 鉄アレルギー
- カンジダ菌感染
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - カンジダ(イースト)アレルギー
- 乳製品アレルギー
- リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる小腸機能低下
⇒ アトラスオーソゴナルカイロプラクティックについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
原因不明の発熱の原因は、膠原病である疑いがあります(当院では病名の診断をすることはありません)。
膠原病の原因として一番多いリーキーガット症候群に対するNESマイヘルスでの波動調整
ネスマイヘルスには、100種類以上のさまざまな波動が内蔵されています。
その中に「B12(小腸下部)」モードがあります。
「B12(小腸下部)」モード
その中で「B12(小腸下部)」モードでの調整は、
- 小腸下部のエネルギーブロックをクリアーにする
とあります。
「B12(小腸下部)」モードはそれだけではなく、
- 小腸粘膜(リーキーガット症候群)の修復
- 小腸経のエネルギーブロックをクリアにする(アレルギー、関節炎、集中力など)
などにも効果があるかもしれません。
「B12(小腸下部)」モードの波動によって、根本療法ではありませんが、リーキーガット症候群による膠原病を解決できることができるかもしれません。
1か月以上続く原因不明の発熱に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、1か月以上続く原因不明の発熱の根本原因を探ります。
1か月以上続く原因不明の発熱の原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、1か月以上続く原因不明の発熱に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
1か月以上続く原因不明の発熱は膠原病かもしれません。1か月以上続く原因不明の発熱でお悩みの方、お気軽にご相談ください。