こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は西宮市からお越しの、視神経脊髄炎などの自己免疫疾患でお悩みの患者様の例です。
視神経脊髄炎などの自己免疫疾患でお悩み/西宮市より来院
視神経脊髄炎などの自己免疫疾患の症状としては、
1年前に右目に見えなくなった
とのことでした。
自己免疫疾患としては、
- シェーグレン症候群
- 線維筋痛症
- バセドウ病
でした。
視神経脊髄炎などの自己免疫疾患以外の症状としては、
- 睡眠時無呼吸症候群
- 子宮筋腫
などでした。
ステロイドを服用中とのことでした。
フィシオエナジェティック検査で、視神経脊髄炎などの自己免疫疾患などの原因を調べると、
- EBウイルス感染 ⇒ 白血球(B細胞)に感染し免疫不全を起こす ⇒ 視神経脊髄炎などの自己免疫疾患の原因
⇒ EBウイルスについて詳しくはこちら - ビタミンD不足
⇒ ビタミンDについて詳しくはこちら - カフェインアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - カンジダ菌感染
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 乳酸菌不足
⇒ 乳酸菌について詳しくはこちら - 腸管免疫異常
⇒ 腸管免疫について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる小腸機能低下
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら - カンジダアレルギー
- 大豆・エストロゲンアレルギー
- 鉄アレルギー
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
視神経脊髄炎などの自己免疫疾患に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、クライアント様、お一人お一人の身体の声を聴き、視神経脊髄炎などの自己免疫疾患の根本原因を探ります。
視神経脊髄炎などの自己免疫疾患の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、視神経脊髄炎などの自己免疫疾患に対してできる治療法や心理療法を探り、日頃工夫していただく必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の視神経脊髄炎などの自己免疫疾患でお悩みの方、お気軽にご相談ください。