脳細胞を増やすハーブ/脳の抗炎症ハーブ

こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。

本日はハーブの中でも脳細胞を増やす、脳の炎症を取りのぞくハーブをご紹介します。

Hans / Pixabay

脳細胞とは

脳細胞には、

があります。

グリア細胞とは？

グリア細胞は神経膠細胞と言われ、脳神経や血液脳関門、脳脊髄液の生成にとって非常に重要な細胞です。

グリア細胞を活性化させることによりが脳の炎症を取り除きます。

脳細胞を増やすハーブ

血液脳関門を通過し、これらの脳細胞を増やすハーブがあります。

※以下のハーブは合わない方もおられますので、自己判断での長期摂取にはご注意ください。

アピゲニン（ポリフェノール）

パセリ・セロリ・カモミールにたくさん含まれるポリフェノールであるフラボノイドの一種です。

アピゲニンこれらの物に含まれます。

など。

アピゲニンを含むハーブサプリメント

アピゲニンを含むハーブサプリメントをご紹介します。

※以下のハーブは合わない方もおられますので、自己判断での長期摂取にはご注意ください。

パセリ

パセリ（アイハーブ）

カモミール

カモミール（アイハーブ）

フェヌグリーク

フェヌグリーク（アイハーブ）

ロスマリン酸（ポリフェノール）

ロスマリン酸はローズマリーというハーブから見つかったポリフェノールの一種です。

ロスマリン酸はこれらのハーブに含まれます。

など。

ロスマリン酸を含むハーブサプリメント

ロスマリン酸を含むハーブサプリメントをご紹介します。

※以下のハーブは合わない方もおられますので、自己判断での長期摂取にはご注意ください。

ローズマリー

ローズマリー（アイハーブ）

メリッサ（レモンバーム）

メリッサ（レモンバーム）iherb

ローヤルゼリー

植物ではありませんが蜂が女王バチのために集めた植物の栄養成分であるローヤルゼリーは植物の薬効成分ポリフェノールやペプチドなどを含み脳細胞を増やす作用があるといわれています。

ローヤルゼリー（アイハーブ）

※上記のハーブは合わない方もおられますので、自己判断での長期摂取にはご注意ください。

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