こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
当院のフィシオエナジェティック検査で痺れの原因を調べると、血管障害(血行不良)であることが多いです。
(※当院では特定の病名の診断は行いません。)
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そのほとんどの方が脊柱管狭窄症という診断を受けておられます。
本日は血管障害(血行不良)に対して役立つ栄養素/ハーブをご紹介します。
血管障害による痺れを自然療法(ハーブ/サプリメント)で治す
血管障害による痺れを自然療法(ハーブ/サプリメント)で治す方法をご紹介します。
※下記のハーブ/栄養サプリメントはすべての人に役立つわけではありませんし、合わないひともおられます。自己判断で摂取する場合は、体調の変化に注意し、一か月以上の長期摂取は避けてください。
血管障害(血行不良)に対して役立つ栄養素/ハーブサプリメント
血管障害(血行不良)に対して役立つ栄養素/ハーブサプリメントをご紹介します。
ビタミンC
ビタミンA
ビタミンE
ビタミンP(ケルセチン・バイオフラボノイドなど)
オメガ3
ビルベリー(ブルーベリー)
ピクノジェノール
ザクロ
ゴツコラ
シナモン
ビタミンBコンプレックス
血管障害による痺れに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、血管障害による痺れの根本原因を探ります。
血管障害による痺れの要因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、血管障害による痺れに対して必要なハーブや栄養素を、どのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
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血管障害による痺れでお悩みの方、お気軽にご相談ください。