こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
フィシオエナジェティック検査で、口内炎の原因を調べると、
- 感染症（カンジダ菌、口内嫌気性細菌など）
- アレルギー
- 粘膜の問題（栄養不足（ビタミンＢ群・亜鉛など）、甲状腺機能低下によるビタミンＡ不足。など）
があります。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
口内炎の自然療法（ハーブ/サプリメント）での治し方
まずは、アレルギーや粘膜の問題による口内炎に役立つ栄養素/ハーブをご紹介します。
アレルギーや粘膜の問題による口内炎に役立つ栄養素/ハーブサプリメント
アレルギーや粘膜の問題による口内炎に役立つ栄養素/ハーブサプリメントをご紹介します。
※以下のハーブ/栄養サプリメントはすべての人に合うわけではありません。自己判断で摂取する場合は１か月以上の長期摂取は控えてください。
亜鉛
ビタミンＡ
ビタミンB100 コンプレックス （ビタミンＢ群）
ＤＧＬ（甘草からグリチルリチン酸を抜いたもの）
自然療法で有名なアンドリュー・ワイル博士が考案したハーブです。チュアブル（口の中で溶かす）なので、口内炎によく使われるハーブです。
カモミール
感染症による口内炎に役立つ栄養素/ハーブサプリメント
感染症による口内炎に役立つ栄養素/ハーブサプリメントをご紹介します。
※体質に合わない方もおられますので、自己判断での長期摂取はご注意ください。
ティ-ツリー歯磨き粉
口内炎の原因として、歯磨き粉が影響しているケースも多いです。殺菌するとカンジダ菌などの悪玉菌が増えます。
カンジダ菌や悪玉細菌を増やさない歯磨き粉を使いましょう！！
乳酸菌タブレット
口腔内の善玉菌を増やすと、口内炎の原因である悪玉菌が減ります。
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口内炎に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、口内炎の根本原因を探ります。
口内炎の原因はさまざまです。
- 構造的問題（骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など）
- 化学的問題（栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど）
- 精神心理的問題（ストレス、感情、トラウマなど）
- 情報伝達の問題（経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など）
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、口内炎に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
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原因不明の口内炎でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
