こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅のホリスティック療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
「生理痛がひどいので鎮痛薬を使わずに生理痛を和らげる方法を教えてほしい」という相談を受けることがあります。
まずは、生理痛の根本原因を治していく必要がありますが、最後に生理痛を和らげるかもしれない栄養素/ハーブをご紹介します。
生理痛の原因をフィシオエナジェティック検査で調べると、さまざまな問題がでてきます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
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Contents
生理痛の原因（まとめ）
生理痛の原因は様々ですが、フィシオエナジェティックの分類別に紹介します。
身体構造の問題
- 甲状腺周辺の筋肉や靭帯の問題（甲状腺機能低下）
- 子宮後屈
生体化学の問題
精神心理的問題
- トラウマ
- ストレス
- 女性性の問題
- 母性の問題
情報伝達の問題
- 経絡の流れ（心包経、三焦経）
- 電磁波の問題
オーラ・チャクラの問題
- 性チャクラの問題
- のどチャクラの問題
鎮痛薬を使わずに生理痛を和らげる（生理痛を和らげるハーブ）
鎮痛薬を使わずに生理痛を和らげる（生理痛を和らげるハーブ）をご紹介します。
※下記のハーブは合わない方もおられますので、自己判断での長期摂取にはご注意ください。
生理痛の炎症を和らげるハーブ
生理痛の炎症を和らげるハーブをご紹介します。
月見草オイル
月見草オイルはとくに女性ホルモンによる炎症を抑える効果があります。
炎症を起こす悪玉女性ホルモンの解毒能力を上げるハーブ
炎症を起こす悪玉女性ホルモンの解毒能力を上げるハーブをご紹介します。
ザクロ
ピクノジェノール
ダンリオンルート（タンポポ根）
※当院では女性ホルモンの解毒に対して数十種類あるハーブのなかでどのハーブが役に立つのか、副作用はないのか、を調べます。自己判断で摂取する場合は体調に注意し、一か月以上の長期摂取は控えてください。
原因不明の生理痛でお悩みの方、是非ご相談ください。
