自律神経失調症の原因はアルコール依存症かもしれません

こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

本日は、自律神経失調症でお悩みの患者様の例です。

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自律神経失調症の原因がアルコール依存症！？

自律神経失調症の症状としては、

とのことでした。

自律神経失調症以外の症状としては、

などでした。

フィシオエナジェティック検査で、自律神経失調症などの原因を調べると、

でした。

3dman_eu / Pixabay

明らかにアルコールの影響を大きく受けていますね。

交感神経を刺激するアルコールやタバコ、カフェインなどの嗜好品は依存症になるんで、やめるのはそう簡単ではありません。

その中でもアルコール依存症が一番大きな影響を与えていたようです。

まずは、肝臓機能を上げていく必要がありますね。そしてアルコールやタバコ・カフェインが原動力になってしまう原因の副腎機能低下を改善していく必要もあります。

タバコは昨年辞めたということですが、ナス科全般のアレルギーになっておられたようです。

当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、自律神経失調症の根本原因を探ります。

自律神経失調症の根本原因はさまざまです。

これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。

フィシオエナジェティックコースでは、自律神経失調症に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。

自律神経失調症の原因はアルコール依存症かもしれません。原因不明の自律神経失調症でお悩みの方、お気軽にご相談ください。