寝起きの頭痛でお悩み/池田市より来院

こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

本日は池田市からお越しの、寝起きの頭痛でお悩みの患者様の例です。

C_Scott / Pixabay

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毎日のように寝起きに頭痛が起こり、起きて動いているうちにましになるとのこと。

寝起きの頭痛以外の症状としては、

などでした。

フィシオエナジェティック検査で、寝起きの頭痛などの原因を調べると、

でした。

寝ている時に副交感神経が働くことにより、血液が行き届いてない場所に合わせて寝返りを打ちます。

交感神経が緊張していると、寝返りの回数も減り、血行不良になります。

ですので、朝起きた時が一番血行が悪い状態になるのです。

こういう寝起きの頭痛のほとんどは、朝起きて少し動いている間にましになります。

波動調整器ＮＥＳマイヘルスには、１００種類以上のさまざまな波動が内蔵されています。

そのなかに「睡眠(Sleep)」モードがあります。

その中で「睡眠(Sleep)」モードでの調整には、

などがあります。

自然なリズムにはさまざまな側面がありますが、その中に自律神経である交感神経と副交感神経のバランスがあります。

当院の臨床では、交感神経が過剰になっている状態（ドーパミンやノルアドレナリン、アドレナリンなどの神経伝達物質やホルモンが過剰になっている状態）の時に役立つという結果が出ています。

交感神経が過剰に働くと、睡眠だけではなく、

などの症状につながります。

「睡眠(Sleep)」モードの波動によって、根本療法ではありませんが、交感神経の緊張を取り除き、寝起きの頭痛を緩和することができるかもしれません。

寝起きの頭痛に対して当院でできること

当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、寝起きの頭痛の根本原因を探ります。

寝起きの頭痛の原因はさまざまです。

これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。

フィシオエナジェティックコースでは、寝起きの頭痛に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。

原因不明の寝起きの頭痛でお悩みの方、お気軽にご相談ください。