こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は池田市からお越しの、緊張したときの発汗でお悩みの患者様の例です。
緊張したときの発汗でお悩み/池田市より来院
緊張したときの発汗の症状としては、
- 緊張すると発汗（冷や汗のような）と手の震えがある
とのことでした。
緊張したときの発汗以外の症状としては、
- 腰痛
- 肩こり
- 不整脈
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、緊張したときの発汗などの原因を調べると、
- チラミン不耐性による脳神経伝達物質ドーパミン過剰 ⇒ 交感神経の過剰 ⇒ 緊張したときの発汗の原因
⇒ チラミンについて詳しくはこちら
⇒ 脳神経伝達物質ドーパミンについて詳しくはこちら - 亜鉛不足による脳神経伝達物質ノルアドレナリン過剰 ⇒ 交感神経の過剰 ⇒ 緊張したときの発汗の原因
⇒ 亜鉛について詳しくはこちら
⇒ 脳神経伝達物質ノルアドレナリンについて詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 必須脂肪酸不足
⇒ 必須脂肪酸について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積による脳神経伝達物質アセチルコリン抑制
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら
⇒ 脳神経伝達物質アセチルコリンについて詳しくはこちら - 第１頚椎の歪みによる胃経の流れの問題
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃経について詳しくはこちら - 心臓チャクラの問題（波動調整器NESマイヘルスで対応）
⇒ チャクラについて詳しくはこちら
⇒ 波動調整器NESマイヘルスについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
緊張したときの発汗に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声（インネイト≒自然治癒力）を患者様の代わりに腕長反射テスト（ARテスト）で聴き、緊張したときの発汗の根本原因を探ります。
緊張したときの発汗の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題（脊柱の歪み、第１頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など）
- 化学的問題（栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など）
- 精神心理的問題（ストレス、感情、トラウマなど）
- 情報伝達の問題（経絡の流れ（経穴の問題）、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など）
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、緊張したときの発汗に対してできる治療法や心理療法（フラワーエッセンスなど）、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の緊張したときの発汗でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
