自律神経失調症によるめまい/池田市より来院

こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅のホリスティック自然療法院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

本日は池田市からお越しの、自律神経失調症によるめまいでお悩みのクライアント様の例です。

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自律神経失調症によるめまいの症状としては、

とのことでした。

自律神経失調症によるめまい以外の症状としては、

などでした。

フィシオエナジェティック検査で、自律神経失調症によるめまいなどの原因を調べると、

でした。

自律神経失調症によるめまいは、自律神経失調症　+　免疫力低下による帯状疱疹ヘルペスウイルス活性化によるめまい、と言う感じだったようですね。

もちろん自律神経の問題が免疫力低下につながってはいます。

自律神経は交感神経（戦うか逃げるかモード）と副交感神経（リラックスモード）がバランスを取っています。

副交感神経が抑制され交感神経が過剰になると、戦うか逃げるかモードになり筋肉や心臓が活発に働き免疫力は後回しにされます。

つまり免疫力が落ちるということです。

自律神経失調症によるめまいに対して関西カイロプラクティックでできること

当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声（インネイト≒自然治癒力）を患者様の代わりに腕長反射テスト（ARテスト）で聴き、自律神経失調症によるめまいの根本原因を探ります。

自律神経失調症によるめまいの根本原因はさまざまです。

これらの問題を取り除く根本治療をしています。

フィシオエナジェティックコースでは、自律神経失調症によるめまいに対してできる治療法や心理療法（フラワーエッセンスなど）、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量を摂取するといいのかを調べ、アドバイスをおこないます。

原因不明の自律神経失調症によるめまいでお悩みの方、お気軽にご相談ください。