こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅徒歩3分の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
当院で使用するフィシオエナジェティックには、完璧なデトックスシステムがあります。
名付けて「ラファエル式スーパーデトックスシステム」です(フィシオエナジェティック創始者のラファエル先生が考案した方法を、私が勝手に命名しました)。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
デトックスとは?
デトックスとは、解毒のことです。解毒とは、体内に溜まった毒物を出すことです。
西洋医学では、解毒の一つの方法として「キレーション療法」という方法があります。
キレートとは「挟み込む」という意味で、特に金属分子やミネラルを挟み込んでしまう化学物質の作用のことを言います。
その科学物質を用いて金属やミネラルを排除することを「キレーション療法」と呼んでいます。
キレーション療法には、善玉ミネラル(必須ミネラル)も体外に排出してしまうという副作用があります。
毒素の種類
毒物は、重金属などのミネラル類とその他のトキシン(化学物質、脂溶性毒素)などに分けられます。
ミネラルは、善玉ミネラルと悪玉ミネラルに分けられます。
善玉ミネラルは必須ミネラルともいわれますが、蓄積すると問題になる物質もあります。
善玉ミネラル(必須ミネラル)
善玉ミネラル(必須ミネラル)は、
亜鉛、銅、マグネシウム、カルシウム、鉄、モリブデン、セレニウム、カリウム、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、硫黄、クロム、コバルト
※善玉ミネラルでも蓄積することがあります。
不明なミネラル
ホウ素、バナジウム、ケイ素、ゲルマニウム、リチウムなど
悪玉ミネラル(有害な重金属)
悪玉ミネラル(有害な重金属)としては、
- 水銀(無機水銀:ワクチン接種、歯の詰め物(アマルガム)、有機水銀:大型魚(マグロ・メカジキ・ブリ・キンメダイなど)、母親から胎児に)
- 鉛(タバコ、白髪染め、毛染め、口紅、塗料、絵の具、印刷インク、排気ガス、鉛の水道管、ハンダ、ゴミ焼却、殺虫剤、魚介類)
- 砒素(ヒ素:魚介類、海草、米、井戸水、残留農薬、排気ガス、ゴミ焼却、塗料、防腐剤、防カビ剤)
- カドミウム(タバコ、排気ガス、井戸水、米などの穀物、土、缶詰、石油、石炭、ハンダ、ゴミ焼却、プラスチック)
- アルミニウム(水道水、アルミ調理器具、アルミ缶、缶詰、制汗剤、化粧品、胃薬(制酸薬)、鎮痛薬、風邪薬、ベーキングパウダー(膨張剤)、ミョウバン、ワクチン、タバコ、排気ガス、殺虫剤、歯磨き粉)
- ニッケル(ステンレス、アクセサリー)
- パラジウム(歯の詰め物(クラウン)、排気ガス、アクセサリー)
- 銅(タバコ、除草剤)
- チタン(制汗剤、着色料(薬剤、サプリメント、化粧品、日焼け止め))
- 鉄(サプリメント、鉄剤、薬剤、化粧品)
- クロム(革製品)
- 銀(化粧品、制汗剤、消臭剤、消毒剤、洗剤など)
- フッ素(歯磨き粉、フロス、フッ素加工、水、農薬)
- その他、歯科材料など(スズ、金、コバルト、サリウム、ビスマス、リチウム、プラチナ、スティビウムなど)
- 放射性物質(カリウム、ヨウ素、セシウム、ストロンチウム、プルトニウム、バリウム)
必須ミネラルですが蓄積しやすいミネラル
必須ミネラルですが蓄積しやすいミネラルとしては、
- カルシウム(マグネシウムとのバランスが重要、カルシウムは交感神経、マグネシウムは副交感神経に関係します)
- 銅(亜鉛とのバランスが重要、銅の過剰は不安幻覚などの精神症状を引き起こすこともあります)
- 鉄(過剰にならないように肝臓が吸収をコントロールしています)
化学物質(脂溶性毒素、環境ホルモン)
農薬、殺虫剤、ダイオキシン、アスベスト、ベンゾピレン、PCB、キシオール(カップめんのケース)、毛染め、ホルマリン、塗料、クリーニング溶剤、各種ワクチンなど
ラファエル式スーパーデトックスシステム
フィシオエナジェティック創始者のラファエル先生が考案した方法を、私が勝手に命名しました。
ラファエル式スーパーデトックスシステムの特徴
スーパーデトックスシステムの特徴としては、
- フィシオエナジェティック検査を使い、安全に副作用なくデトックスを進めていきます。副作用の問題については後ほど説明します。
- どのような毒素が影響を特定し、避けるためのアドバイスや歯科治療におけるアドバイスを行います。
です。
デトックスの流れ
デトックスの流れは、下記のような順番になります。
- 問題となっている有害なミネラルや毒素の種類をフィシオエナジェティック検査で特定し、その物質の解毒(デトックス)に必要なハーブ・栄養を特定します。
- 解毒(デトックス)には3段階あり、必ず、① ⇒ ② ⇒ ③の順番で行います。① 細胞の外側(結合組織)の汚れ(約1ヶ月~2ヶ月)
② 脳や骨に隠れている物質(約1ヶ月)
③ 細胞の内側の汚れ(ホメオパシーを使用、約1ヶ月) - 腎臓・肝臓・大腸・脳の排泄・解毒能力、耐性のサポートをします(栄養素やハーブを使うこともあります)。サポートしないで解毒を進めると、内臓に蓄積したり、別の場所に移動して他の症状を引き起こす可能性があります。
- デトックス中に発生する活性酸素を除去します。(ビタミンC・ビタミンE・CoQ10など)
- 微量必須ミネラルの充足(置き換え)をおこないます。
- フィシオエナジェティック検査で、デトックスの進行度をチェックしながら進めます
※デトックス(解毒)が完了するまでは通常3ヶ月~4ヶ月かかります。
毒素の最終的な排出経路
主に肝臓・腸・腎臓からです。
もし、うまく排泄されない場合、蓄積した場所で影響を与え続けることになります。
肝臓での解毒の仕組み
肝臓の解毒は2段階で処理されます。
フェーズⅠ(第Ⅰ相)
フェーズⅠ(第1相)で活躍するのはシトクロムP450などの酵素です。酸化・還元・加水分解により水に溶けやすい性質に変わります。この段階での問題点は活性酸素が大量に発生するということです。
フェーズⅡ(第Ⅱ相)
フェーズⅡ(第2相)は抱合(グルタチオン抱合、硫酸化、グルクロン酸抱合)です。
グリシンやグルタチオンなどのアミノ酸やグルクロン酸、硫黄化合物により抱合体になり、さらに親水性を高めるため、アセチル化やメチル化がおこなわれます。
フェーズⅢ(第Ⅲ相)
この段階は、通常肝臓の解毒機能に入りませんが、処理し終わった毒素を細胞外に輸送し、血液に流し腎臓で排泄したり、胆汁に流して大腸から排泄したりする重要な段階です。
水銀のデトックスについて
重金属の中で一番影響の大きい、そしてよくある問題として水銀の蓄積があります。
水銀についての基礎知識と、水銀のデトックスにおいての問題点について説明します。
水銀の基礎知識
水銀について簡単に説明します。
水銀の種類
「元素水銀」
主に液体や気体として存在。歯科用アマルガムからガス蒸気として放出される。「金属水銀」とも呼ばれる。 ⇒ アマルガムから出てきた水銀蒸気は肺から約80%が吸収され、酸化して「無機水銀」に変化します。
「無機水銀」
塩化物の形態、または血液や口腔内で「元素水銀」が酸化した形態。(元素水銀が細胞膜を通過し無機水銀の形態になると簡単に細胞膜を通過できなくなり、細胞の中に閉じ込められます)
「メチル水銀」
有機水銀(有機水銀化合物)。主に生物濃縮された魚に含まれる。歯科用アマルガムからも腸内の化学反応によって生成される。メチル水銀は約95%が腸管で吸収されます。これは人体が金属ではなくアミノ酸と間違えるからです。
「エチル水銀」
有機水銀(合成の有機水銀化合物)。ワクチンの保存料や抗菌剤など薬物利用。最終的には多くは無機水銀となる。自然界にはない、工業的なもの。
(後ほどご紹介する書籍からの引用)
水銀の摂取ルート
水銀が体に入るルートは、
- アマルガム(歯の詰め物)
- マグロなどの大型魚
- ワクチン
- 母親に蓄積されている水銀がお腹の中にいるときに子供に移る
などがあります。
水銀化合物アマルガム
アマルガムは、加工が容易で殺菌性に優れているため、虫歯の治療に多く使われてきた歯の詰め物の材料です。
歯の中に黒く変色したり灰色に変色した銀色の詰め物があったら、それはアマルガムかもしれません。
アマルガムは、水銀を50%含む金属(水銀、銀、スズ、銅、亜鉛の合金)から出来ています。
アマルガムを歯科医院で外す場合の注意点
条件は、
- アマルガムの毒性をきちんと理解していること
- ラバーダムなどでアマルガムが体に入らない工夫をしていること
- お医者様自身がアマルガムを吸わないよう猛毒マスクのようなもの?をしていること
です。
アマルガムは最近の歯科での使用少なくなりましたが、今でも公認され保険適用されています。(ヨーロッパの一部では使用禁止になっています。)
水銀は25度を超えると気化します。それを実際に実験したのがこの映像です。
つまり、アマルガムを削ったり、電動歯ブラシこすったりすることで「水銀蒸気」が放出されるのです。
歯科のアマルガムを防御なしに削り取ることで、患者様だけでなく歯医者様も吸い込みます。
スウェーデンでは、1本のアマルガム除去から次のアマルガム除去までに2週間あけるというガイドラインがあるそうす。そのくらい慎重に行なう必要があるのです。
このようにアマルガムを安易に除去すると大変危険です。
現在40歳代で小さなころに銀の詰めものをしたことがある方は、アマルガムを使用している確率が高いです。
現在はあまり使われてないですが、今でも保険適用であるため、好んで使用している歯医者さんもあるようです。
水銀のデトックスについて参考文献
これより先の文章はこの本を参考・一部引用しております。
Dr.シェードのハイパー解毒メソッド デトックスシステムの超革 万病の元《重金属》排泄はこれでOK!
水銀はさまざまな症状につながります
水銀は、神経毒性(神経を破壊する)があるので、特に脳に影響することが多いです。
水銀の標的臓器
水銀の標的臓器は、
- 脳
- 中枢神経
- 腎臓
- 肝臓
- 心臓
- 内分泌腺(脳下垂体、甲状腺など)
などです。
水銀が引き起こす症状
水銀が引き起こす症状には、下記のようなものがあります。
肉体的症状
腰痛、肩こり、膝痛、五十肩、脳脊髄液減少症、側わん症
神経系システム
過敏症、集中力低下、記憶喪失、不眠、抑うつ、不安、振戦(震え)、四肢の疼き、香りと味(金属味)、原因不明の灼熱感やしびれ、痛み、頭痛、疲労感、耳鳴り、アルツハイマー病、パーキンソン病
免疫システム
慢性ウイルス感染、細菌または真菌の頻繁な感染症(カンジダ)、自己免疫疾患、アレルギー、過敏症
心臓・血管系
不整脈、高血圧、狭心症、動脈硬化、心筋梗塞
皮膚
アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、花粉症、乾癬
内分泌系
甲状腺機能低下症、低血糖症、副腎疾患、不妊症
消化器系
フードアレルギー、細菌・真菌の異常増殖、再発性寄生虫感染症、腹部痙攣、過敏性腸症状
全身性
早老、疲労、線維筋痛症
(書籍から一部引用)
など。
水銀がアレルギーを誘発する仕組み
水銀の蓄積 ⇒ グルタチオンの低下 ⇒ 白血球のアンバランス・Th1(ヘルパーT細胞1=感染防御) < Th2(ヘルパーT細胞2=アレルギー) ⇒ アレルギーや化学物質の過敏症+慢性感染症 ⇒ 慢性炎症 ⇒ 解毒能力の低下 ⇒ 負の循環に
従来の水銀検査法
従来の水銀検査法は下記のようなものです。
①毛髪検査
毛髪検査で排出される水銀は、ほぼ脂溶性のメチル水銀です。
②尿検査
尿検査で排出される水銀は、ほぼ水溶性の無機水銀です。負荷検査をするとメチル水銀と無機水銀の両方が尿中に検出されます。
③便検査
便検査で排出される水銀は、ほぼメチル水銀少量の無機水銀です。
従来の水銀検査法の問題点
毛髪検査という手軽な方法もありますが、毛髪検査は万能ではありません。
なぜかというと、毛髪検査で出てきている水銀は、すべて排泄されたものであるということ。
つまり、毛髪検査は体内に蓄積している水銀を示すものではないということ。
水銀を摂取してても解毒・排泄能力が高い人は本来問題ないのですが、従来の検査だと問題ありにされてしまいます。
排泄能力が低くすぎて水銀が排出されず体内に蓄積している人は、従来の検査だと問題ないとされてしまいます。
ですので毛髪検査は「蓄積しているかもしれない」くらいで考えておいた方がいいと思います。
体に入ってもすべて出ていっている可能性がありますからね。
水銀を大量に摂取していても少ししか排泄されていない人が、従来のキレーション療法(DMSA、DMPS、EDTAなどを使用)をすると、劇的に体調が悪くなってしまうという問題が起こるのです。
シェード博士の解毒メソッド
シェード博士は、負荷剤を使わないで①血液②毛髪③尿の2種類の水銀を同時に比較する水銀トリテストを開発しました。
血液中にはメチル水銀と無機水銀の両方があります。
水銀トリテスト
- 血液中のメチル水銀と毛髪のメチル水銀を比較して、メチル水銀を排泄する能力を見る
- 血液中の無機水銀と尿中の無機水銀を比較して、無機水銀を排泄する能力を見る
このテストによって、水銀の解毒・排泄能力がある程度わかるようになったのです。
解毒・排泄能力が低い人は、まず解毒・排泄能力を上げないといけません。
書籍には排泄能力をフォローするための方法も書かれています。
毒素の影響を減らすのに役立つもの
上記にもあるように内臓のフォローをしないで解毒をすると副作用が出ます。
ですので解毒物質はご紹介できません。
ですが、活性酸素を取り除くビタミンCは水溶性ですので摂り過ぎることはありませんので、摂取しても大丈夫です。
ビタミンC
水銀の害として、活性酸素を発生させ炎症を引き起こすという問題があります。
抗酸化物質として一番役立つのはビタミンCです。
マルチミネラル
水銀は亜鉛などのミネラルの利用を阻害し、酵素の生成を邪魔します。
ミネラルは現代人が不足しやすい栄養素ですので摂取すると役に立つケースが多いです。
自然の動物はミネラルを泥などで摂取することにより解毒をしたり、毒素の蓄積を防ぎます。
解毒に役立つもの
解毒に役に立つかもしれないサプリメントをご紹介します。
※下記の物質は合わない方もおられますので、自己判断での一か月以上の摂取には注意してください。
アルファリポ酸
ヤエヤマクロレラ
ラファエル式スーパーデトックスシステム
ラファエル式スーパーデトックスシステムは、上記のようなデトックスによる副作用をできるだけ起こさないように、手順を踏んで慎重に行っていきます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
口の中にアマルガムが入っていて、さまざまな症状で悩まれている方、お気軽にご相談ください。
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