mRNAワクチン情報は真実とありそうな嘘が混じっている

mRNAワクチン情報には真実とありそうな嘘が混じっている

投稿日：2022年5月16日更新日：2023年12月23日

こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

mRNAワクチン情報は真実とありそうな嘘が混じっているのでとてもやっかいですね。

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mRNAワクチン情報の真実

私が臨床上間違いないと思う真実は今回のｍRNAワクチンによって、

３～４か月程度は免疫反応（炎症）が続くこと
免疫が疲弊しヘルペスウイルス（EBウイルス（自己免疫疾患・悪性腫瘍（悪性リンパ腫・胃ガンなど）、帯状疱疹ヘルペスウイルス（めまい・耳鳴り神経痛など）・単純ヘルペスウイルスなど）が活性化すること
細胞にスパイクタンパク質が入るとその細胞を敵として破壊してしまう（免疫の暴走や自己免疫疾患）
血管内皮細胞や肺のACE２受容体機能を低下させ、肺炎を引き起こしたり血管内皮細胞に炎症を引き起こす。血管内皮の慢性炎症は血栓や出血を引き起こす。

ということです。

ただしこれらはコロナウイルスに感染しても同じことが起こるのでワクチンが悪と言っているわけではありません。

かかるのと同じだとしたら強毒ウイルスで作ったワクチンを使用するのではなく、血栓や肺炎のリスクが減った弱毒化したウイルスに直接感染したほうがいいのでは、と思うだけです。

mRNAワクチン情報で嘘だと思うこと、

シェディングという概念は嘘だと思っています。
すでに癌が増えているというのも嘘だと持っています。ただし癌の進行が加速する可能性はあるかと思いますので長期的に増える可能性は高いです。すでに悪性リンパ腫は増えているという記事を見たことがあります。

です。

シュエディングとは接種した人の体から何かの物質が排出されているのではないか、という概念です。

接種者の呼気や汗腺から放出された何らかの毒素(スパイクタンパク質・酸化グラフェン・有機溶媒など)を吸い込むことで、非接種者にも影響が及んでいるという仮説ですが、私個人的には臨床的にそういうことは無いと思っています。

過去にシェディングを主張した人を３名みましたが、関係妄想（違う原因で起こったことをワクチンのせいにしている）か投影（自分の考えが正しいことを証明するために症状を出す）か不安神経症である可能性があるのかなと思っています。

もちろん今後私の考えが変わる可能性もあります。

ですがこのようなことは差別につながると思っていますので、今後も気にしないようにしようと思っています。

どちらにしろ本人が健康であれば何も起こりませんからね。

「T細胞（誘導）ワクチン」という白血球であるT細胞を誘導するタイプのワクチンが開発されているようです。

このワクチンがどんなものかはわかりませんが、変異するウイルスはやっつけようとしてもダメなんです。抗体ができたって変異したら効かなくなるからです。

自身の免疫力を強化するという考えにならないと。そういう意味ではmRAワクチンよりは次世代ワクチンの方が期待できるのかもしれませんが、今後に期待ですね。

※当院でおこなうフィシオエナジェティック検査は医学的な検査ではありません。どうすれば解決するのかはわかりますが、診断は基本的には行いません。あくまで診断については医療機関でお願い致します。

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