抗体依存性感染増強(ADE)～mRNAワクチンの問題点

投稿日：2022年8月2日更新日：2023年1月22日

こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

最初に言っておきますが、私は「ワクチン反対派」ではありません。

ただしワクチンにはメリットとリスクがあると思っています。

RNAウイルス（インフルエンザやコロナウイルス、RSウイルスなど）はすぐに変異するのでワクチンのメリットが少ない、と思っているだけです。

それに本来１０年かかるワクチン開発、しかも他のコロナウイルスのワクチン開発は認可までいっていない、という事を考えると、今回のワクチンは大丈夫なのかな、と思っているだけです。

普通のコロナウイルスやSARSやMARSというコロナウイルスワクチンは何故認可されなかったんでしたっけ?

その問題はクリアされているんでしょうか?

おそらく今までのアジュバンドワクチンの作り方ではコロナウイルスワクチンは効果が出ないのでしょう。

そこでmRNAワクチンという仕組みを考えたのですが、論文にもなっている「抗体依存性感染増強（ADE）」という問題がクリアにならず最終的には認可されなかったという歴史があります。

簡単に言えば、抗体依存性感染増強（ADE）とは、抗体ができればいいというわけではなく、抗体ができることによって発症しやすくなったり、逆に免疫が暴走し重症化しやすくなったりする、ということです。

もう数値的に証明されつつありますね。

メーカーも国も否定するでしょうが…

今回のワクチン派もそれと同じ方法で作っているので短期間でできたので、当然のことながらその問題はクリアされていません。

過去に起こった薬害を防ぐために頑張ってきたのに、簡単にその仕組みを壊してしまって大丈夫なのでしょうか?

壮大な人体実験が始まり、かなりの方が4回目まで摂取が進んでいます。

ある家族はワクチン5人全員2回以上打っているのに5人ともコロナ陽性になりました。

それでも打ってたから重症化を防げたと言っています。

絶対に私達は騙されてない、と思わないとやってられないんでしょうね。

実際には打った人の方がかかりやすく重症化しやすいのにね。

ただしこの話はmRNAワクチンだけの話です。

mRNAワクチンの欠陥（抗体依存性感染増強=ADE）は最初からわかってたのに何で使用したのでしょう?

人の免疫システムに大きな異常が起こるのではないか不安です。

ビタミンD３は本来日光を浴びることによって体内で合成されるものです。

※当院でおこなうフィシオエナジェティック検査は医学的な検査ではありません。どうすれば解決するのかはわかりますが、診断は基本的には行いません。あくまで診断については医療機関でお願い致します。

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