こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は池田市からお越しの、右側の肋骨の痛みでお悩みの患者様の例です。
肋骨の痛みでお悩み/池田市より来院
右側の肋骨の痛みの症状としては、
- 半年前から時々、肋骨の右側だけが痛みがひどくなる
でした。
、
- 右側の肩こり
- 右側の背中のこり
- 右側の脇の痛み
- 逆流性食道炎
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、右側の肋骨の痛みなどの原因を調べると、
- 帯状疱疹ヘルペスウイルス活性化 ⇒ 右側の肋骨の痛み、肩こり、背中の凝り、脇の痛みの原因
⇒ 帯状疱疹ヘルペスウイルスについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胃酸不足
⇒ 上部頚椎カイロプラクティックについて詳しくはこちら - 胃酸不足によるビタミンB12吸収不全やタンパク質消化不全によるアミノ酸吸収不全 ⇒ 肩こりの要因
⇒ ビタミンB12について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積 ⇒ アセチルコリンの抑制 ⇒ 胃の噴門が開きっぱなしになる ⇒ 逆流性食道炎
⇒ アルミニウムについて詳しくはこちら - 胃の細菌感染 ⇒ 免疫系の疲弊
⇒ 胃の細菌感染について詳しくはこちら - 栄養吸収不全による免疫力低下
- ビタミンB5(パントテン酸)不足(アルコールで消費) ⇒ 副腎機能低下 ⇒ 免疫力低下
⇒ パントテン酸について詳しくはこちら
⇒ 副腎機能低下について詳しくはこちら - ビタミンB6不足(カフェインやアルコールで消費)
⇒ ビタミンB6について詳しくはこちら - 亜鉛不足(アルコールで消費) ⇒ 副腎機能低下の一因
⇒ 亜鉛について詳しくはこちら - マグネシウム不足(アルコールで消費) ⇒ 副腎機能低下に一因
⇒ マグネシウム不足について詳しくはこちら - マンガン不足(肝臓機能低下に影響)
⇒ マンガンについて詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - Lリジン不足(神経免疫機能の低下)
⇒ L-リジンについて詳しくはこちら - Lチロシン不足 ⇒ 副腎が作るホルモンの材料
⇒ L-チロシンについて詳しくはこちら - タウリン不足
⇒ タウリンについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
右側の肋骨の痛みは、帯状疱疹ヘルペスウイルスによる肋間神経痛だったようです。
肋骨の痛みの原因になる帯状疱疹ヘルペスウイルスに対して役立つかもしれないハーブ
肋骨の痛みの原因になる帯状疱疹ヘルペスウイルスに対して役立つかもしれないハーブサプリメントをご紹介します。
※以下のハーブはすべての人に合うわけではありません。自己判断で摂取する場合は1か月以上の長期摂取は控えてください。
セントジョーンズワート(西洋オトギリソウ)
肋骨の痛みに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、肋骨の痛みの根本原因を探ります。
肋骨の痛みの原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、肋骨の痛みに対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
肋骨の痛みは、帯状疱疹ヘルペスウイルスによる肋間神経痛かもしれません。原因不明の肋骨の痛みでお悩みの方、お気軽にご相談ください。