こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅のホリスティック自然療法院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は池田市からお越しの、ぎっくり腰でお悩みのクライアント様の例です。
ぎっくり腰の原因が帯状疱疹ヘルペスウイルス?/池田市より来院
ぎっくり腰の症状としては、
- 今朝ぎっくり腰になって臀部が痛い
とのことでした。
ぎっくり腰以外の症状としては、
- 甲状腺機能低下
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、ぎっくり腰などの原因を調べると、
- 帯状疱疹ヘルペスウイルス活性化 ⇒ 神経痛 ⇒ ぎっくり腰の原因?
⇒ 帯状疱疹ヘルペスウイルスについて詳しくはこちら - フッ素の蓄積による甲状腺機能低下
⇒ フッ素のデトックスについて詳しくはこちら
⇒ 甲状腺機能低下について詳しくはこちら - ビタミンD不足
⇒ ビタミンDについて詳しくはこちら - ビタミンC不足
⇒ ビタミンCについて詳しくはこちら - ビタミンB6不足
⇒ ビタミンB6について詳しくはこちら - 太陽神経叢チャクラ(波動調整器NESマイヘルスで対応)
⇒ 波動調整器NESマイヘルスについて詳しくはこちら
⇒ チャクラについて詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 乳酸菌不足
⇒ 乳酸菌について詳しくはこちら - 電磁波の影響によるメラトニン不足
⇒ 電磁波について詳しくはこちら
⇒ メラトニンについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる脾経の流れの問題
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 脾経について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
ぎっくり腰の原因は免疫力低下による帯状疱疹ヘルペスウイルスの活性化が原因だったようです。
ボディートーク療法では
- 下肢静脈の流れ 免疫系システム 甲状腺 肺の中の血液循環 ヘルパーTh17細胞 をリンク
- 小脳の血液循環 クッパー細胞 水和 肺経 ヒラメ筋の毛細血管の血液循環 甲状腺 をリンク
- タンパク質不耐症 肝臓のタンパク質代謝機能 をリンク
でした。
⇒ ボディートーク療法について詳しくはこちら
ぎっくり腰に対して関西カイロプラクティックでできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声(インネイト≒自然治癒力)を患者様の代わりに腕長反射テスト(ARテスト)で聴き、ぎっくり腰の根本原因を探ります。
ぎっくり腰の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(脊柱の歪み、第1頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ(経穴の問題)、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、ぎっくり腰に対してできる治療法や心理療法(フラワーエッセンスなど)、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量を摂取するといいのかを調べ、アドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
ぎっくり腰の原因は帯状疱疹ヘルペスウイルスかもしれません。原因不明のぎっくり腰でお悩みの方、お気軽にご相談ください。