Q&A: フラワーエッセンスに好転反応はありますか？

投稿日：2021年4月13日更新日：2022年12月11日

こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

「フラワーエッセンスに好転反応はありますか？」

「フラワーエッセンスを飲んだ後に体調が悪くなったのですが…」

このような質問を受けることがあります。

Contents

Q: フラワーエッセンスに好転反応はありますか？

結論から言えばフラワーエッセンスに好転反応はあります。

フラワーエッセンスを飲んだ後に体調が悪くなったという人はおられます。

これを好転反応と呼ぶこともありますが、こういうことはなぜ起こるんでしょう？

フィシオエナジェティックでは優先順位を見ていきますので、好転反応が起こることは少ないです。

ですがむやみやたらにフラワーエッセンスを飲むと好転反応が出る可能性があります。

例えば、当院のフィシオエネジェティック検査で、肉体的問題を解決して体調を整えてから心理的問題が出ることが多いです。

心理的問題を解決するにはパワーがいるからです。

元気じゃない状態でフラワーエッセンスを飲むと好転反応がでる（優先順位が違う）可能性があるのです。

次回来ていただいたときに、その原因をフィシオエナジェティック検査で調べると多いのが、

です。

この３つでほとんどをしめます。

心理的逆転が起こったときに、それに対してまたフラワーエッセンスを使用することもあります。

■ブッシュフラワーエッセンス『ファイブコナーズ』

このエッセンスは低い自尊心、自信喪失、小さくなった自己愛に働きます。「自分は不十分だ」という思いを取り除いてくれるエッセンスです。
（https://bercelesta.jp/SHOP/ab_s019.html　より引用）

ただし、一度フラワーエッセンスが合わないと感じてしまった人にフラワーエッセンスを使うのはどうかと思いますので、その場合はフィシオエナジェティック式心理療法を使ったり、波動調整器NESマイヘルスを使って波動調整したりします。

フラワーエッセンスの中には間接的に、免疫力を上げたり、消化機能を上げたり、感染症に役に立つ可能性があります。

それによりカンジダ菌などの病原菌がやっつけられると、アレルギー反応が増えたり肝臓に負担がかかり様々な不定愁訴につながることがあります。

フラワーエッセンス使用後に、

などのダイオフ症状が出る可能性があるのです。

ダイオフ症状に対する対策が足りないと、好転反応のようなものが出る可能性があります。

※当院でおこなうフィシオエナジェティック検査は医学的な検査ではありません。どうすれば解決するのかはわかりますが、診断は基本的には行いません。あくまで診断については医療機関でお願い致します。

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