こんにちは。大阪府池田市の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市よりお越しの、ガス型IBS(過敏性腸症候群)でお悩みの患者様の例です。
大阪市よりお越しのガス型IBS(過敏性腸症候群)でお悩みの患者様
ガス型IBS(過敏性腸症候群)以外の症状としては、
- 肩こり
- 首こり
- 疲れやすい
でした。
ガス型IBS(過敏性腸症候群)の原因をフィシオエナジェティック検査で調べると、
- アルミニウムアレルギー
⇒ アルミニウムについて詳しくはこちら - カンジダ真菌感染
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - トランス脂肪酸の影響による甲状腺機能低下
⇒ トランス脂肪酸について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる副腎機能低下
⇒ 上部頚椎カイロプラクティックについて詳しくはこちら - 砂糖アレルギー
⇒ アレルギー治療の流れについて詳しくはこちら - イースト(カンジダ菌)アレルギー
- アセトアルデヒド(カンジダ菌が作る毒素)アレルギー
- チョコレートアレルギー
- 心理的問題(フラワーエッセンスで対応:バッチフラワーレメディ オリーブ)
⇒ フラワーエッセンスについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
腸内でカンジダ菌による異常発酵が起こり、カンジダ菌が大量のガスを発生させていたようです。
パンや甘いものを控える必要がありそうですね。
■バッチフラワーエッセンス オリーブ(元気/活力)
オリーブ(Olive)は、身も心も疲れて、体力も気力も消耗しきって、もう何もする力も残っていない人に役立つバッチフラワーです。(http://www.pass-thyme.com/shopping/bb023.asp より引用)
バッチフラワーレメディ オリーブ 癒しグッズ-現実への無関心 10ml 1本
カンジダ菌に役立つかもしれないハーブ
カンジダ真菌はダイオフ症状を引き起こすこともありますので、体調が悪くなったらすぐにストップしてください。
当院のフィシオエナジェティック検査では一番役に立つハーブを調べ、ダイオフ症状を防ぐ工夫をアドバイスいたします。
カンジダサポート(カプリル酸+パウダルコ+ビオチンなど)
プロポリス
GSE(グレープフルーツシード)
にんにく
パウダルコ
ルテイン
ガス型IBS(過敏性腸症候群)に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、ガス型IBS(過敏性腸症候群)の根本原因を探ります。
ガス型IBS(過敏性腸症候群)の要因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、ガス型IBS(過敏性腸症候群)に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明のガス型IBS(過敏性腸症候群)でお悩みの方、お気軽にご相談ください。