こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の病院に行っても治らない症状専門の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
先日、活性化ビタミンD製剤に関する記事を見ました。
『活性化ビタミンD製剤は、骨粗しょう症の治療でよく使われる薬で、腸でのカルシウム吸収を高める作用があります。しかし、長谷川さんのように腎臓の機能が弱っている人は注意が必要です。 』
https://news.yahoo.co.jp/articles/81151db0eba186cae9932fba1cec36975f4a0087 より引用

活性型V・D製剤は飲んではいけない薬の一つ
活性型V・D製剤は飲んではいけない薬の一つです。
過去にも記事を書いたことがありますが、当院のフィシオエナジェティック検査の臨床で活性型V・D製剤で関節など全身の組織が石灰化してしまっているクライアント様を診たことがあります。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
それは薬の副作用にも高カルシウム血症などと書かれていると思います。
ところが、活性型ではないV・D(V・D3)も石灰化の原因になると言っている方もいます。
どうなんでしょうか?
V・D(V・D3)も石灰化の原因になる?
結論から言うと、どんな栄養素でも過剰に摂取するのは良くないですが、当院の臨床ではV・D(V・D3) で石灰化の傾向が出ている人は一人も見たことはありません。
理論上も起こらないと思います。
V・D(V・D3) は肝臓や腎臓で必要な分だけ活性化しますので、V・D(V・D3) を摂取した分だけ活性型V・D(V・D3) が増えるわけではありません。
甲状腺ホルモンと同じような仕組みで、過剰になるのを防ぐ仕組みです。
ところが活性型V・D製剤は自動的にカルシウムを増やそうとするので、石灰化するのです。
カルシウムは毒でもありますので安全な骨で貯蔵し、少しづつ血液に流していきます。
カルシウムが過剰になると、
- 血管
- 関節
- 骨(骨棘)
- 内臓
など、様々な場所に引っ付き悪さをするのです。
V・Dに関する過去記事
- 活性型V・D製剤は飲んではいけないリスクのある薬の一つ
- 消化器がんに重要なビタミンDとビタミンA
- フレイルの原因はビタミンD3欠乏症かも
- ビタミンD欠乏症の症状
- 紫外線恐怖症によるビタミンD3不足は深刻な問題です
- 女性のほとんどがビタミンD不足
- ビタミンDはホルモンの一種です
- サルコペニアを防ぐ骨活・筋活の基本は紫外線に当たること
- ビタミンD不足で口唇ヘルペス!?
- 大腸ガンの肝臓転移の一因がビタミンD3不足!?/西宮市より来院
- うつ病の原因は紫外線不足によるビタミンD不足かもしれません
- 風邪を引きやすいのはビタミンD不足かもしれません
