こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の病院に行っても治らない症状専門の自然療法院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
先日、消化器がんに重要なビタミンDとビタミンA に関する記事を見ました。
『東京慈恵会医科大学 分子疫学研究室の浦島充佳教授らの研究グループは、消化器がん患者を対象としてビタミンDの効果を検証する臨床試験「AMATERASUランダム化比較試験」の事後解析により、ビタミンDサプリメントによる消化器がんの再発・死亡抑制効果が、患者の血液中のビタミンA濃度によって左右されることを世界で初めて明らかにしました。』

消化器がんに重要なビタミンDとビタミンA
ビタミンDが消化器がんの抑制に重要なことは過去にも記事に書きました。
ビタミンA濃度が低いとビタミンDの消化器がんの死亡・抑制効果が減るのは何故なんでしょう?
例えば、ビタミンDとビタミンAが両方とも減ってしまう可能性があるとすればいくつか考えられます。
- 脂溶性ビタミンは主に肝臓で蓄積される
- ビタミンDの活性化は肝臓で行われる。
- ビタミンAを体内でカロテンから合成するのに甲状腺ホルモンが必要。甲状腺ホルモンの活性化も肝臓で行われる
全て肝臓が関係しますね。
ここからは当院での臨床によるものですが、ビタミンAは脾臓機能を強化する作用があります。
ビタミンDは胸腺などの免疫機能を強化する作用があります。
ビタミンD不足は松果体ホルモン「メラトニン」を減少させますが、メラトニンが減ると内分泌系にも影響します。
まだ答えは見えていませんが、いろんな関係が考えられますね。
ビタミンDサプリメント

ビタミンAサプリメント

※ビタミンDやビタミンAは体に蓄積する脂溶性ビタミンですので、当院で必要と言われた方以外の接種には注意してください。
