こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は宝塚市からお越しの、耳の痛みでお悩みの患者様の例です。
耳の痛み/宝塚市より来院
耳の痛みの症状としては、
- 1年前から左耳が痛い
とのことでした。
耳の痛み以外の症状としては、
- 腰痛
- 左股関節の痛み
- 背中の痛み
- 頭痛
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、耳の痛みなどの原因を調べると、
- 病巣:卵巣
⇒ 病巣について詳しくはこちら - カンジダ菌感染(脳・口・鼻腔・副鼻腔・食道・胃・小腸・大腸・生殖器・心臓・膀胱・骨髄)
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - カンジダアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - 乳酸菌不足
⇒ 乳酸菌について詳しくはこちら - コリン不足
⇒ コリンについて詳しくはこちら - 大豆アレルギー
- エストロゲンアレルギー
- アルミニウムの蓄積
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら - アルミニウムアレルギー
- チラミン不耐症
⇒ チラミン不耐性について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - ムンプスウイルスの活性化
⇒ ムンプスウイルスについて詳しくはこちら - EBウイルスの活性化
⇒ EBウイルスについて詳しくはこちら - 帯状疱疹ヘルペスウイルス ⇒ 耳の痛みの原因
⇒ 帯状疱疹ヘルペスウイルスについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる脾経の流れの問題
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 脾経について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
耳の痛みの原因は免疫力低下による帯状疱疹ヘルペスウイルス活性化だったようです。
ボディートーク療法では
- 細胞修復(小腸リンパ組織) 子午流注(胃経(AM7時~9時)と脾経(AM9時~11時)のバランス) 下肢のリンパの流れ 副腎のDHEA 大腸 をリンク
⇒ 子午流注について詳しくはこちら - プラズマB細胞 生殖器系システム 制御性T細胞 ヘルパーTh2細胞 体ヴィヴァックス(子宮後屈) をリンク
⇒ 子宮後屈について詳しくはこちら - 胃の病的な意識(自分の人生を受け入れられない) 恐れ(痛みが無くならない事) 一般意識(満たされない) 生殖器系システム をリンク
⇒ 病的な意識について詳しくはこちら
⇒ 一般意識について詳しくはこちら
でした。
⇒ ボディートーク療法について詳しくはこちら
耳の痛みに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声(インネイト≒自然治癒力)を患者様の代わりに腕長反射テスト(ARテスト)で聴き、耳の痛みの根本原因を探ります。
耳の痛みの根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(脊柱の歪み、第1頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ(経穴の問題)、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、耳の痛みに対してできる治療法や心理療法(フラワーエッセンスなど)、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の耳の痛みでお悩みの方、お気軽にご相談ください。