こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市からお越しの、強迫性障害でお悩みの患者様の例です。
強迫性障害でお悩み/大阪市より来院
強迫性障害の症状としては、
- 5年前から強迫性障害で薬を飲んでいる
とのことでした。
強迫性障害以外の症状としては、
- 肩こり
- 首こり
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、強迫性障害などの原因を調べると、
- チラミン不耐性による脳神経伝達物質ドーパミン過剰 ⇒ 大脳基底核に影響 ⇒ 強迫性障害の一因
⇒ チラミン不耐性について詳しくはこちら
⇒ 大脳基底核について詳しくはこちら - ナス科の植物アレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 脳神経伝達物質ギャバ不足 ⇒ 強迫性障害の一因
⇒ ギャバ不足について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる膵臓消化酵素不足
⇒ アトラスオーソゴナルカイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 膵臓消化酵素について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
まずはドーパミンを増やすカフェインやアルコールなどを減らす必要がありますね。
強迫性障害を緩和するのに役立つかもしれないハーブ
強迫性障害を緩和するのに役立つかもしれないハーブをご紹介します。
※自己判断で摂取する場合、栄養素やハーブなどに合わない人もおられます。自己判断での一か月以上の摂取にはご注意ください。
ピクノジェノール
レモンバーム(メリッサ)
強迫性障害に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、クライアント様、お一人お一人の身体の声を聴き、強迫性障害の根本原因を探ります。
強迫性障害の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、強迫性障害に対してできる治療法や心理療法を探り、日頃工夫していただく必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の強迫性障害でお悩みの方、お気軽にご相談ください。