こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市城東区からお越しの、トゥレット(チック)と強迫性障害でお悩みの患者様の例です。
トゥレット(チック)と強迫性障害/大阪市城東区より来院
トゥレット(チック)と強迫性障害の症状としては、
- トゥレット症候群によるチック症状に強迫性障害という診断も受けている
とのことでした。
トゥレット(チック)と強迫性障害以外の症状としては、
- 場面緘黙
- むくみ
- 体重減少
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、トゥレット(チック)と強迫性障害などの原因を調べると、
- 病巣:大脳基底核
⇒ 病巣について詳しくはこちら
⇒ 大脳基底核について詳しくはこちら - アンモニア不耐症(肝臓機能低下による)
⇒ アンモニアについて詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 糖質代謝の問題
⇒ 糖質代謝について詳しくはこちら - 脂質代謝の問題
⇒ 脂質代謝について詳しくはこちら - 鉛の蓄積
⇒ デトックスについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胆汁酸不足
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胆汁酸について詳しくはこちら - リンパの流れ
⇒ リンパの流れについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
トゥレット(チック)と強迫性障害は脳の大脳基底核の問題でした。
ボディートーク療法では
- アレルギー(リチウム) 肝臓の胆汁酸塩合成機能 腎臓 肝臓のタンパク質・糖質・脂質の代謝 鉛の蓄積 肝臓の薬物代謝機能 をリンク
- 肝臓の甲状腺ホルモン活性化機能 甲状腺 をリンク
でした。
⇒ ボディートーク療法について詳しくはこちら
トゥレット(チック)と強迫性障害に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声(インネイト≒自然治癒力)を患者様の代わりに腕長反射テスト(ARテスト)で聴き、トゥレット(チック)と強迫性障害の根本原因を探ります。
トゥレット(チック)と強迫性障害の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(脊柱の歪み、第1頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ(経穴の問題)、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、トゥレット(チック)と強迫性障害に対してできる治療法や心理療法(フラワーエッセンスなど)、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明のトゥレット(チック)と強迫性障害でお悩みの方、お気軽にご相談ください。