セルフキネシオロジーの方法（一人でキネシオロジーテストをする方法）

こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

本日はセルフキネシオロジーテストの方法について書かれた本をご紹介します。

この本の主題はセルフキネシオロジーではなく、「囚われた感情」を開放する方法について書かれた本です。

「ボディーコード」という当院で行うホリスティックキネシオロジー（フィシオエナジェティック）のような内容もあるようですね。

この本の中でセルフキネシオロジーを使って内観する方法が書かれています。

ハイドソロ・メソッド私がよく使う方法です。
片方の指で隣のもう一方の指を軽く下のほうへ押してテストをします。
通常人差し指と中指を使いますが、私は中指と薬指を使ったほうがやりやすいので使います。
丸太転がしメソッド
ホールインワン・メソッド
リングインリングメソッド
エルボーテスト
フィンガーバット・テスト
振り子を使うテスト

過去にこれ以外の方法も含めて、さまざまなセルフキネシオロジーテストを試しましたが、１の方法が一番わかりやすいのでよく使っています。

２から６についてはここでは説明しませんので、本を買ってお読みください。

７、の振り子（ペンデュラム）を使う方法もよく使う方法ですが、怪しいと感じる人もいるのでクライアント様の前や外では使いにくいですね。

本当は一番簡単なんですけどね。

自分自身で、どのセミナーを受けたほうがいいのか、を調べるときや、どの仕事を優先したらいいのか、などを調べるときに使ったりします。

ちなみに私はペンシュラムはここで勉強しました。

時々、エナジーペンシュラムはチャクラ調整にクライアント様に気づかれないように使っています。