こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市淀川区からお越しの、ステロイドの離脱症状でお悩みの患者様の例です。
ステロイドの離脱症状でお悩み/大阪市淀川区より来院
ステロイドの離脱症状の症状としては、
- ステロイドの離脱症状で皮膚症状のリバウンド症状が出ている
とのことでした。
ステロイドの離脱症状以外の症状としては、
- 肩こり
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、ステロイドの離脱症状などの原因を調べると、
- カフェインアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - 歯科材料の蓄積
⇒ 歯科材料のデトックスについて詳しくはこちら - 肝臓機能低下
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - チラミン不耐性
⇒ チラミン不耐性について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら - アルミアレルギー
- 第１頚椎の歪みによる胃酸不足
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃酸不足について詳しくはこちら - リーキーガット症候群
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら - 副腎機能低下
⇒ 副腎機能低下について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
ステロイドの離脱症状に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、身体の声をクライアント様の代わりに聴き、ステロイドの離脱症状の根本原因を探ります。
ステロイドの離脱症状の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題（骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など）
- 化学的問題（栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど）
- 精神心理的問題（ストレス、感情、トラウマなど）
- 情報伝達の問題（経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など）
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くホリスティック治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、ステロイドの離脱症状に対してできる治療法や心理療法、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明のステロイドの離脱症状でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
