こんにちは。大阪府池田市の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市よりお越しの、緑内障でお悩みの患者様の例です。
緑内障でお悩みの患者様/大阪市より来院
緑内障以外の症状としては、
- 便秘
- 乳腺嚢胞
- 咳込む
- 腰痛
- 皮膚湿疹
でした。
緑内障の原因をフィシオエナジェティック検査で調べると、
- アルミニウムの蓄積 ⇒ 神経伝達物質アセチルコリンの抑制
⇒ アセチルコリンについて詳しくはこちら - アルミニウムアレルギー
⇒ アルミニウムについて詳しくはこちら - 第１頸椎の歪みによる胃酸不足
⇒ 第１頚椎の歪みについて詳しくはこちら - カンジダ真菌感染
⇒ カンジダ真菌感染について詳しくはこちら - チラミン不耐性による神経伝達物質ドーパミン過剰（肝機能低下による）
⇒ ドーパミンについて詳しくはこちら - リーキーガット症候群
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら - 歯の根っこの細菌感染
⇒ 顎骨細菌感染について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
アルミニウムは、緑内障の原因になるので要注意ですね。
緑内障の原因になるアルミニウムを含むもの
アルミニウムを含むものとしては下記のようなものがあります。
- ベーキングパウダーや膨張剤（スナック菓子、洋菓子、焼き菓子、菓子パン、お好み焼き、たこ焼き、天ぷら・ボテトなどの揚げ物）
- 歯磨き粉（研磨剤）
- みょうばん（漬物・たこ・ウニ）
- アルミ鍋
- 着色料
- 制汗剤
- 化粧品（水酸化Al ： 日焼け止め、ファンデーションなど）
- 胃薬
- 鎮痛薬
- 風邪薬
- ワクチン（予防接種）
アルミニウムを解毒する自然療法
アルミニウムを解毒する自然療法をご紹介します。
※下記のハーブは体質に合わない可能性がありますので、自己判断での長期摂取はご注意ください。
りんご酢
ホーステイル（スギナ）
イラクサ（ネトル）
パセリ
緑内障に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、緑内障の根本原因を探ります。
緑内障の原因はさまざまです。
- 構造的問題（骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など）
- 化学的問題（栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど）
- 精神心理的問題（ストレス、感情、トラウマなど）
- 情報伝達の問題（経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など）
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、緑内障に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
緑内障の原因はアルミニウムかもしれません。原因不明の緑内障でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
緑内障の臨床例
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