こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市平野区からお越しの、集中力が無いでお悩みの患者様の例です。
集中力が無いでお悩み/大阪市平野区より来院
集中力が無い以外の症状としては、
- 疲労感
- 不安感
- 耳鳴り
- 首肩こり
- 不眠症
などでした。
病院では、うつ病という診断を受け、以前は精神安定剤、睡眠薬を服用していたが効果がないので今は薬をやめたそうです。
フィシオエナジェティック検査で、集中力がない症状などの原因を調べると、
- 電磁波によるメラトニン生成抑制
⇒ メラトニンについて詳しくはこちら - 有害な重金属の蓄積(カドミウム) ⇒ 活性酸素の問題 + 酵素の抑制(ミネラルの利用を阻害)
⇒ 有害重金属のデトックスについて詳しくはこちら - リーキーガット症候群
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら - ナイアシン(ビタミンB3)不足
⇒ ビタミンB3(ナイアシン)について詳しくはこちら - ビタミンB6、B12アレルギー ⇒ 神経伝達物質の合成不全などに影響
- 肝臓機能低下
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる腎臓機能低下
⇒ 第1頸椎の歪みについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる膵臓酵素不足
⇒ 膵臓消化酵素について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
集中力が無い原因はひとつだけではなく、脳の神経伝達物質などさまざまな問題が複合的に関与していたようです。
集中力が無い症状に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、集中力が無い根本原因を探ります。
集中力が無い原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、集中力が無い症状に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
原因不明の集中力が無いでお悩みの方、お気軽にご相談ください。