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皮膚感染症と皮膚常在菌の関係

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こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の病院に行っても治らない症状専門の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。

先日、皮膚感染症と皮膚常在菌の関係に関する記事を見ました。

『2017年に『Science Translational Medicine』に掲載された研究では、健康な人の肌から採取した細菌の系統には、皮膚感染症の原因になることが多い黄色ブドウ球菌(学名:Staphylococcus aureus)の増殖を、直接的に妨げる能力があることが判明した。』
https://news.yahoo.co.jp/articles/82b9338282c9ae8be716b8b968254355975a34d3 より引用

 

黄色ブドウ球菌

 

皮膚感染症と皮膚常在菌の関係

皮膚にもたくさんの細菌や真菌類がバランスを取って住みついています。

何かのきっかけによってそのバランスが崩れると、黄色ブドウ球菌などの悪玉菌だけが増え、皮膚感染症を引き起こします。

大事なことは腸内環境と一緒で、殺菌しても解決しないばかりか、逆に善玉菌を減らすことになり悪玉菌が激増するきっかけになってしまうということです。

皮膚も菌活が必要なんです。

 

皮膚の細菌バランスを整えるには?

では皮膚の細菌バランスを整えるには どうしたらいいのでしょうか?

『皮膚に定住する微生物は、皮膚表面の化学的状態を一定に保つことにも役立っている。こうした微生物は、ヒトの皮脂や汗を栄養源として代謝することを通して、皮膚科医が「アシッドマントル(酸外套)」と呼ぶ、人体を守る仕組み作りに貢献している。これによって、人体の表面はおよそpH4~6の弱酸性に保たれるが、これは、体内よりも酸性に傾いた状態であり、多くの病原体が増殖しにくいpH値だ。 』https://news.yahoo.co.jp/articles/82b9338282c9ae8be716b8b968254355975a34d3 より引用

 

皮膚のPhは4~6の弱酸性に保たれており、悪玉菌の増殖を抑えています。

本来は酸を作る乳酸菌などの善玉菌が住みついていてその細菌が作る弱酸性の物質により、皮膚の弱酸性が保たれています。

例えば、アルカリ性の石鹸を使うと汚れは取れてつるつるになるので一瞬はきれいになる気がしますが、アルカリ性の環境は悪玉菌の温床になるので最終的には肌が荒れます。

弱酸性○○〇のように石鹸をPH調整剤などにより弱酸性に変えて肌荒れを防ぐ石鹸もありますよね!?

殺菌剤の入ったものはもってのほかですね。

アルコールも殺菌するので肌が荒れますが、中にはPh調整剤を入れて弱酸性にして肌荒れを防ぐものもあります。

 

皮膚に関する過去記事

※当院でおこなうフィシオエナジェティック検査は医学的な検査ではありません。どうすれば解決するのかはわかりますが、診断は基本的には行いません。あくまで診断については医療機関でお願い致します。

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