こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市北区からお越しの、自家感作性皮膚炎でお悩みの患者様の例です。
自家感作性皮膚炎でお悩み/大阪市北区より来院
自家感作性皮膚炎とは、アレルゲン物質が血液で運ばれ全身の至るところに湿疹や腫れが生じる症状です。 痒みが非常に強く、掻いているうちに、湿疹が拡大し全身に広がる場合もあります。 日光に当たったり、温まると症状の悪化するケースもあります。
自家感作性皮膚炎の症状としては、
- 全身の乾燥
- 皮膚の湿疹
- 生理前にひどくなる
- 静電気の影響でひどくなる
とのことでした。
ステロイドを服用。
自家感作性皮膚炎以外の症状としては、
- 膀胱炎を繰り返す
- 便秘
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、自家感作性皮膚炎などの原因を調べると、
- 寄生虫感染
⇒ 寄生虫について詳しくはこちら - 寄生虫アレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胃酸不足
⇒ アトラスオーソゴナルカイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃酸不足について詳しくはこちら - 胆汁酸不足による必須脂肪酸不足
⇒ 胆汁酸について詳しくはこちら
⇒ 必須脂肪酸について詳しくはこちら - グルテン不耐性
⇒ グルテン不耐性について詳しくはこちら - ビタミンB1不足
⇒ ビタミンB1について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
自家感作性皮膚炎に役立つかもしれないサプリメント
自家感作性皮膚炎に役立つかもしれないサプリメントをご紹介します。
※自己判断で摂取する場合、栄養素やハーブサプリメントなどに合わない人もおられます。自己判断での一か月以上の摂取にはご注意ください。
オメガ3
自家感作性皮膚炎に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、自家感作性皮膚炎の根本原因を探ります。
自家感作性皮膚炎の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、自家感作性皮膚炎に対して院内でできる治療法や心理療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の自家感作性皮膚炎でお悩みの方、お気軽にご相談ください。