こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の病院に行っても治らない症状専門の自然療法院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
先日、『妊娠前後の抗菌薬使用、心理的苦痛リスク増』という記事を見ました。
『「妊娠判明前」「判明後」の二つの期間の使用状況を調べ、抗菌薬を使用した回数が多いほど心理的苦痛を感じる人が増えることが確認された。重度の心理的苦痛のリスクが、抗菌薬を使用していない群に比べ、両期間で使用した群では1.50倍に高まることが分かった。 』
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e740afe3462e1a92fcd82ff401fbb8b8bacf7ca より引用

抗菌薬をきっかけにうつ病や統合失調症を発症!?
抗菌薬をきっかけにうつ症状や統合失調症を発症するケースがあります。
どのようなメカニズムでうつ症状を起こしたり、統合失調症などの心理的問題を引き起こすのでしょう?
当院のフィシオエナジェティック検査の臨床例では、下記のようなことが考えられます。
- 乳酸菌が作るコリンというビタミンが減り、脳の神経伝達物質アセチルコリンが抑制される(アセチルコリンは副交感神経系を刺激しリラックスや抗炎症をもたらす)
- 善玉菌が殺菌され悪玉菌であるカンジダ菌などのカビ類が増え、その毒素の影響によりエネルギー不足になる
- 小腸の粘膜に異常が起こり(リーキーガット症候群)、細菌や未消化のタンパク質などの異物が体内に入り込み肝臓を疲弊させたり、血液脳関門(BBB)を破壊し脳に異物が入り込むことにより精神症状を引き起こす。
- 腸の善玉細菌が減り、免疫が大きく落ちることによりヘルペスウイルス(HHV-6など)が活性化する
- 遺伝子のスイッチに変化が起こり、さまざまな疾患を発症する
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