こんにちは。大阪府池田市の病院に行っても治らない症状専門の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は奈良県生駒市からお越しの、突然の痙攣と意識喪失でお悩みのクライアント様の例です。
突然の痙攣と意識喪失の原因はてんかんなのか?
突然の痙攣と意識喪失の症状としては、
- 1週間前に突然の痙攣と意識喪失。原因は不明だがてんかんを疑って来院
とのことでした。
突然の痙攣と意識喪失以外の症状としては、
- 下痢
- 生理痛
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、突然の痙攣と意識喪失などの原因を調べると、
- ビタミンD不足
⇒ ビタミンDについて詳しくはこちら - 自己免疫による炎症(髄膜?)
- ビタミンA不足
⇒ ビタミンAについて詳しくはこちら - リーキーガット症候群
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら - 乳酸菌不足
⇒ 乳酸菌について詳しくはこちら - 腸管免疫異常
⇒ 腸管免疫について詳しくはこちら - コリン不足
⇒ コリンについて詳しくはこちら - ビタミンB1不足
⇒ ビタミンB1について詳しくはこちら - カンジダ菌感染
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - トランス脂肪酸の影響
⇒ トランス脂肪酸について詳しくはこちら - 必須脂肪酸不足
⇒ 必須脂肪酸について詳しくはこちら - 胆汁酸不足
⇒ 胆汁酸について詳しくはこちら - 肝臓機能低下
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - ビタミンC不足
⇒ ビタミンCについて詳しくはこちら - グルタチオン不足
⇒ グルタチオンについて詳しくはこちら - ホモシステインの影響(ビタミンB6・葉酸・ビタミンB12不足)
⇒ ホモシステインについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる副交感神経系の抑制
⇒ アトラスオーソゴナルについて詳しくはこちら
⇒ 副交感神経について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
突然の痙攣と意識喪失の原因はてんかんではなさそうです。おそらく一時的な免疫の暴走ではないかと思われます。
突然の痙攣と意識喪失に対して関西カイロプラクティックでできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声(インネイト≒自然治癒力)を患者様の代わりに腕長反射テスト(ARテスト)で聴き、突然の痙攣と意識喪失の根本原因を探ります。
突然の痙攣と意識喪失の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(脊柱の歪み、第1頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)⇒ カイロプラクティック(アトラスオーソゴナルカイロプラクティック)やオステオパシーで対応します。
- 化学的問題(栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など)⇒ 栄養療法・ハーブ療法・ホメオパシー療法・メディカルアロマなどを使用し化学的問題に対応します。
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)⇒ フラワーエッセンスや心理療法を使用し心理的問題に対応します。
- 情報伝達の問題(経絡の流れ(経穴の問題)、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)⇒ 耳介療法・エネルギー療法・波動治療器などを使用し対応します。
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題⇒ エネルギー療法や波動調整器を使用しエネルギー的な問題に対応します。
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、突然の痙攣と意識喪失に対してできる治療法や心理療法(フラワーエッセンスなど)、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量を摂取するといいのかを調べ、アドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の突然の痙攣と意識喪失でお悩みの方、お気軽にご相談ください。