こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市からお越しの、握力低下でお悩みの患者様の例です。
握力低下でお悩み/大阪市より来院
握力低下の症状としては、
- 右手の握力が低下(後縦靭帯骨化症とヘルニアいう診断)
とのことでした。
握力低下以外の症状としては、
- 肩の痛み
- 左手のしびれ
- 足の指のしびれ
- 右手の指のしびれ
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、握力低下などの原因を調べると、
- 水銀の蓄積
⇒ 水銀のデトックスについて詳しくはこちら - 亜鉛・マンガン不足(水銀の影響)
⇒ 亜鉛について詳しくはこちら
⇒ マンガンについて詳しくはこちら - 活性酸素の影響
⇒ 活性酸素について詳しくはこちら - 肝臓機能低下
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる腎臓機能低下
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 腎臓機能低下について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
握力低下の原因は水銀の蓄積だったようです。
握力低下に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、握力低下の根本原因を探ります。
握力低下の原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、握力低下に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の握力低下でお悩みの方、お気軽にご相談ください。