こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は、脊柱管狭窄症でお悩みの患者様の例です。
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脊柱管狭窄症は痛みではなく麻痺がおこるはず…
脊柱管狭窄症の症状としては、
- 歩くと両足が痺れる（臀部から太もも、アキレス腱付近の痛み、４か月前から悪化）
- 立っているのもつらい痛み
- 足裏母指球付近の痛み
とのことでした。
痛み止めと筋弛緩剤を服用しておられました。
そもそも、脊柱管狭窄症は痛みではなく麻痺がおこるはずです。
では、本当の原因は何なのでしょう？
脊柱管狭窄症以外の症状としては、
- 高尿酸血症
- 右肩甲骨の痛み
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、脊柱管狭窄症などの原因を調べると、
- エタノール（アルコール）アレルギーによる血管炎
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - カフェインアレルギーによる血管炎
- チラミン不耐性 ⇒ 血管収縮 ⇒ 血行不良
⇒ チラミン不耐性について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - モリブデン不足 ⇒ アセトアルデヒドの解毒能力低下
⇒ モリブデンについて詳しくはこちら - ビタミンB5（パントテン酸）不足による副腎機能低下
⇒ パントテン酸について詳しくはこちら
⇒ 副腎機能低下について詳しくはこちら - Lシステイン不足
⇒ Lシステインについて詳しくはこちら - ビタミンB6不足
⇒ ビタミンB6について詳しくはこちら - 活性酸素（ビタミンC不足）
⇒ 活性酸素について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
脊柱管狭窄症の本当の原因は血行障害のようでした。
そもそも、脊柱管が狭窄されて神経が圧迫されても、麻痺にはなっても痛みにはなりません。
血行障害の一因である肝機能に対するNESマイヘルスでの波動調整
ネスマイヘルスには、100種類以上のさまざまな波動が内蔵されています。
その中に「Fat（肥満）」モードがあります。
「Fat(肥満)」モード
その中で「Fat（肥満）」モードでの調整は、
- 肝臓組織、ホルモン、毒素の問題によって起こる脂質代謝の障害をサポートする
- 食欲を調整する
とあります。
「Fat（肥満）」モードは脂質代謝だけではなく、
- 代謝全般（糖質代謝、タンパク質代謝）
- 解毒能力の向上
- 胆汁酸の合成
など肝臓全般に効果があるかもしれません。
「Fat（肥満）」モードの波動によって、根本療法ではありませんが、肝機能低下の問題を取り除くことができるかもしれません。
脊柱管狭窄症に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、脊柱管狭窄症の根本原因を探ります。
脊柱管狭窄症の原因はさまざまです。
- 構造的問題（骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など）
- 化学的問題（栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど）
- 精神心理的問題（ストレス、感情、トラウマなど）
- 情報伝達の問題（経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など）
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、脊柱管狭窄症に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
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脊柱管が狭窄されて神経が圧迫されても、麻痺にはなっても痛みにはなりません。原因不明の脊柱管狭窄症でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
