こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の病院に行っても治らない症状専門の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は池田市からお越しの、間欠性跛行でお悩みのクライアント様の例です。
降圧剤を飲んでいる人の間欠性跛行を治療するのは難しい
間欠性跛行の症状としては、
- 数年前から間欠性跛行の症状(長時間歩くと痺れて動けなくなる)がでている
とのことでした。
間欠性跛行以外の症状としては、
- 高血圧(降圧剤を服用)
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、間欠性跛行などの原因を調べると、
- アルミニウムの蓄積
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら - アルミニウムのアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胃経の流れの問題
⇒ アトラスオーソゴナルについて詳しくはこちら
⇒ 胃経について詳しくはこちら - リーキーガット症候群
⇒ リーキガット症候群について詳しくはこちら - チラミン不耐性
⇒ チラミン不耐性について詳しくはこちら - ビタミンB1不足
⇒ ビタミンB1について詳しくはこちら - ビタミンB12不足
⇒ ビタミンB12について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
正直なところ降圧剤を飲みながら間欠性跛行を治療するのは難しいです。
今の症状が無くなった人はいません。
そのくらい降圧剤の影響が大きいのです。
※当院は病院ではありませんので、降圧剤をやめろということはありませんし、できません。
間欠性跛行に対して関西カイロプラクティックでできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声(インネイト≒自然治癒力)を患者様の代わりに腕長反射テスト(ARテスト)で聴き、間欠性跛行の根本原因を探ります。
間欠性跛行の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(脊柱の歪み、第1頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)⇒ カイロプラクティック(アトラスオーソゴナルカイロプラクティック)やオステオパシーで対応します。
- 化学的問題(栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など)⇒ 栄養療法・ハーブ療法・ホメオパシー療法・メディカルアロマなどを使用し化学的問題に対応します。
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)⇒ フラワーエッセンスや心理療法を使用し心理的問題に対応します。
- 情報伝達の問題(経絡の流れ(経穴の問題)、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)⇒ 耳介療法・エネルギー療法・波動治療器などを使用し対応します。
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題⇒ エネルギー療法や波動調整器を使用しエネルギー的な問題に対応します。
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、間欠性跛行に対してできる治療法や心理療法(フラワーエッセンスなど)、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量を摂取するといいのかを調べ、アドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の間欠性跛行でお悩みの方、お気軽にご相談ください。