脊柱管狭窄症の原因は血行不良かも/京都府より来院

こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

本日は京都府からお越しの、脊柱管狭窄症でお悩みの患者様の例です。

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脊柱管狭窄症以外の症状としては、

などでした。

お医者様からは血流を改善する薬と便秘薬を処方されていました。

フィシオエナジェティック検査で、脊柱管狭窄症などの原因を調べると、

でした。

脊柱管狭窄症という診断を受けていますが、本当は血行不良による症状かもしれせん。

血行不良の原因になる動脈硬化の原因として多いのがマグネシウム不足です。

マグネシウムが不足するとカルシウムが血管に引っ付き、石灰化する原因にもなります。

マグネシウムを含むものには下記のようなものがあります。

通常自然の食べ物にはマグネシウムだけでなくカルシウムも含みますので、体内のカルシウムとマグネシウムのバランスを変えるためにはマグネシウムだけをサプリメントで摂取したほうがいいです。

日本ではサプリメントとしては酸化マグネシウム（通称カマグ）という便秘薬として売られています。

マグネシウムが不足している人には、エプソムソルトをおすすめすることもあります。
お風呂に入れることにより皮膚から吸収させることができます。

※マグネシウムは便を柔らかくしますので、便が緩くなる方がおられますので注意してください。

脊柱管狭窄症に対して当院でできること

当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、脊柱管狭窄症の根本原因を探ります。

脊柱管狭窄症の原因はさまざまです。

これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。

フィシオエナジェティックコースでは、脊柱管狭窄症に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。

脊柱管狭窄症の原因は血行不良かもしれません。原因不明の脊柱管狭窄症でお悩みの方、お気軽にご相談ください。