こんにちは。大阪府池田市の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は箕面市からお越しの、下を向くと血流が止まるでお悩みの患者様の例です。

下を向くと血流が止まる/箕面市より来院
下を向くと血流が止まるの症状としては、
- 下に向くと脳に行く血流が止まる感じ
- 首を回しても違和感
とのことでした。
下を向くと血流が止まる以外の症状としては、
- 首こり
などでした。
フィシオエナジェティック検査での下を向くと血流が止まるなどの原因例
フィシオエナジェティック検査で、下を向くと血流が止まるなどの原因を調べると、
- 第1頚椎の歪みによる胃酸不足
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃酸不足について詳しくはこちら - ビタミンB1不足
⇒ ビタミンB1について詳しくはこちら - ビタミンB12不足
⇒ ビタミンB12について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積による小脳機能低下 ⇒ 下を向くと血流が止まる原因???
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら
⇒ 小脳機能低下について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
下を向くと血流が止まるに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、クライアント様、お一人お一人の身体の声を聴き、 下を向くと血流が止まるの根本原因を探ります。
下を向くと血流が止まるの根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、下を向くと血流が止まるに対してできる治療法や心理療法を探り、日頃工夫していただく必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
フィシオエナジェティック検査で分かることとしては、
- 症状の原因と対処法(※病名の診断は行いません)
- 骨格の歪み(どこにどのような歪みがあるのか?)
- 構造的にどこに問題があるのか?(関節、骨、筋肉、靭帯、筋膜、椎間板、頭蓋骨縫合、脳脊髄液の問題など)
- どの臓器に問題があるか?その原因は?
- どの栄養素が不足しているのか?
- アレルギーがあるかどうか?何にアレルギーがあるのか?どうすれば解決できるのか?アレルギー体質の原因は?
- ブロックされている経絡(神経エネルギーの流れ)と経穴
- 毒素の蓄積の程度と深さ、毒素の種類、どこに影響しているのか?解毒の方法、解毒が進まない原因は肝臓?腎臓?大腸?、
- どんな感情やトラウマが問題の原因になっているのか?どのフラワーエッセンスが必要か?
- ウイルス、カンジダ、細菌、カビの影響の有無。そしてそれらに対して役立つハーブは?
- 飲んでいるサプリメントが体質に合っているのか?必要なのか役に立つのか?
- サプリメントをどのくらいの量、どのくらいの期間飲む必要があるのか?
などです。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の下を向くと血流が止まるでお悩みの方、お気軽にご相談ください。
