こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は宝塚市からお越しの、風邪後にぎっくり腰でお悩みの患者様の例です。
風邪後にぎっくり腰？/宝塚市より来院
風邪後にぎっくり腰の症状としては、
- 風邪を引いた後、腰痛になりぎっくり腰との診断
とのことでした。
風邪後にぎっくり腰以外の症状としては、
- 生理痛
- 生理不順
などでした。
フィシオエナジェティック検査での風邪後にぎっくり腰などの原因例
フィシオエナジェティック検査で、風邪後にぎっくり腰などの原因を調べると、
- ヘアカラーの毒素の蓄積
⇒ ヘアカラーのデトックスについて詳しくはこちら - フッ素の蓄積による甲状腺機能低下
⇒ フッ素のデトックスについて詳しくはこちら
⇒ 甲状腺機能低下について詳しくはこちら - 帯状疱疹ヘルペスウイルス活性化 ⇒ 神経痛 ⇒ ぎっくり腰の原因
⇒ 帯状疱疹ヘルペスウイルスについて詳しくはこちら - トランス脂肪酸の影響
⇒ トランス脂肪酸について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 風邪ウイルスの影響
⇒ 風邪ウイルスについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
風邪後にぎっくり腰に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、身体の声をクライアント様の代わりにARテストで聴き、風邪後にぎっくり腰の根本原因を探ります。
風邪後にぎっくり腰の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題（骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など）
- 化学的問題（栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど）
- 精神心理的問題（ストレス、感情、トラウマなど）
- 情報伝達の問題（経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など）
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くホリスティック治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、風邪後にぎっくり腰に対してできる治療法や心理療法、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
フィシオエナジェティック検査で分かることとしては、
- 症状の原因と対処法（※病名の診断は行いません）
- 骨格の歪み（どこにどのような歪みがあるのか？）
- 構造的にどこに問題があるのか？（関節、骨、筋肉、靭帯、筋膜、椎間板、頭蓋骨縫合、脳脊髄液の問題など）
- どの臓器に問題があるか？その原因は？
- どの栄養素が不足しているのか？
- アレルギーがあるかどうか？何にアレルギーがあるのか？どうすれば解決できるのか？アレルギー体質の原因は？
- ブロックされている経絡（神経エネルギーの流れ）と経穴
- 毒素の蓄積の程度と深さ、毒素の種類、どこに影響しているのか？解毒の方法、解毒が進まない原因は肝臓？腎臓？大腸？、
- どんな感情やトラウマが問題の原因になっているのか？どのフラワーエッセンスが必要か？
- ウイルス、カンジダ、細菌、カビの影響の有無。そしてそれらに対して役立つハーブは？
- 飲んでいるサプリメントが体質に合っているのか？必要なのか役に立つのか？
- サプリメントをどのくらいの量、どのくらいの期間飲む必要があるのか？
などです。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の風邪後にぎっくり腰でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
