こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は京都市からお越しの、血栓症でお悩みの患者様の例です。
血栓症でお悩み/京都市より来院
血栓症の症状としては、
- 血栓を防止する薬を摂取
とのことでした。
血栓症以外の症状としては、
- 右肩の痛み
- 右ひざの痛み
- 頭部の皮膚炎
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、血栓症などの原因を調べると、
- チラミン不耐性による交感神経に緊張 ⇒ 血管の収縮
⇒ チラミン不耐性について詳しくはこちら - カフェインアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - ビタミンB6不足(カフェイン不耐性)
⇒ カフェイン不耐性について詳しくはこちら
⇒ ビタミンB6について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 栄養吸収の問題(亜鉛・マグネシウム・ビタミンB1・B9(葉酸)・ビタミンB12) ⇒ ホモシステインの増加 ⇒ 血栓ができやすい要因
⇒ ホモシステインについて詳しくはこちら - アルコールによるビタミンB3(ナイアシン)・ビタミンB5(パントテン酸)不足
- 乳糖不耐性
⇒ 乳糖不耐性について詳しくはこちら - 乳製品アレルギー
- グルタチオン不足
⇒ グルタチオンについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
血栓症の原因はホモシステインだったようです。
血栓症に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、クライアント様、お一人お一人の身体の声を聴き、血栓症の根本原因を探ります。
血栓症の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、血栓症に対してできる治療法や心理療法を探り、日頃工夫していただく必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の血栓症でお悩みの方、お気軽にご相談ください。