こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪府四条畷市からお越しの、筋膜性疼痛症候群による筋膜痛でお悩みの患者様の例です。
筋膜性疼痛症候群による筋膜痛/大阪府四条畷市より来院
筋膜性疼痛症候群による筋膜痛の症状としては、
- 肩・腰・足など全身の筋膜痛で整形外科で筋膜性疼痛症候群と診断
とのことでした。
筋膜性疼痛症候群による筋膜痛以外の症状としては、
- ふらつき
- 頭重感
- 糖尿病
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、筋膜性疼痛症候群による筋膜痛などの原因を調べると、
- 乳製品アレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - カンジダ菌感染
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - イースト菌（カンジダ菌）アレルギー
- 病巣 心臓の冠状動脈
⇒ 病巣について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - マグネシウム不足
⇒ マグネシウムについて詳しくはこちら - 亜鉛不足
⇒ 亜鉛について詳しくはこちら - ビタミンB6不足
⇒ ビタミンB6について詳しくはこちら - 必須脂肪酸不足
⇒ 必須脂肪酸について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら - ナス科アレルギー
- 第１頚椎の歪みによる胃経の流れの問題
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃経について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
筋膜性疼痛症候群による筋膜痛は自己免疫疾患の可能性もありますね。
もちろん当院では自己免疫疾患の診断は行いません。
筋膜性疼痛症候群による筋膜痛に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、身体の声をクライアント様の代わりに聴き、筋膜性疼痛症候群による筋膜痛の根本原因を探ります。
筋膜性疼痛症候群による筋膜痛の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題（骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など）
- 化学的問題（栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど）
- 精神心理的問題（ストレス、感情、トラウマなど）
- 情報伝達の問題（経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など）
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くホリスティック治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、筋膜性疼痛症候群による筋膜痛に対してできる治療法や心理療法、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の筋膜性疼痛症候群による筋膜痛でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
