こんにちは。大阪府池田市の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は豊中市よりお越しの、クーラーに当たると頭痛が起こるクーラー病(冷房病)の患者様の例です。
クーラー病(冷房病)による頭痛でお悩み/豊中市より来院
頭痛以外の症状としては、
- 朝起きたときのめまい(クラクラ・フワフワする)
- 肩甲骨周辺の痛み
- 肩凝り
- 生理時の頭痛
でした。
クーラー病(冷房病)による頭痛などの原因をフィシオエナジェティック検査で調べると、
- ガルバニー電流の影響
⇒ ガルバニー電流について詳しくはこちら - フッ素・アルミニウム蓄積による小脳機能低下(フッ素は甲状腺機能低下にも影響)
⇒ 小脳機能低下について詳しくはこちら
⇒ フッ素について詳しくはこちら
⇒ アルミニウムについて詳しくはこちら - アルミニウムアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる三焦経の影響
⇒ 上部頚椎カイロプラクティックについて詳しくはこちら - エストロゲンアレルギー
- ビタミンE不足
⇒ ビタミンEについて詳しくはこちら - 精神心理的問題(フラワーエッセンスで対応 バッチフラワーレメディ ホーンビーム)
⇒ フラワーエッセンスについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
クーラー病(冷房病)は、甲状腺機能低下などが原因による体温調節機能異常が大きく影響していたと思われます。
バッチフラワーレメディ ホーンビーム 癒しグッズ-内心の不確かさ 10ml 1本
今回フッ素の解毒に使用したハーブ
今回フッ素の解毒に使用したハーブサプリメントをご紹介します。
※下記のハーブはすべての人に役立つわけではありませんし、合わないひともおられます。自己判断で摂取する場合は、体調の変化に注意し、一か月以上の長期摂取は避けてください。
りんごペクチン(アップルペクチン)
リンゴペクチンは特に甲状腺に蓄積した毒素を排泄するのに役立ちます。
クーラー病(冷房病)による頭痛に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、クーラー病(冷房病)によるの根本原因を探ります。
クーラー病(冷房病)による頭痛の原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、クーラー病(冷房病)による頭痛に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明のクーラー病(冷房病)による頭痛でお悩みの方、お気軽にご相談ください。