こんにちは。大阪府池田市の自然療法院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は西宮市からお越しの、食物依存性引導誘発アナフィラキシーでお悩みのクライアント様の例です。
食物依存性引導誘発アナフィラキシー/西宮市より来院
食物依存性引導誘発アナフィラキシーの症状としては、
- アナフィラキシー症状の原因が食物依存性引導誘発アナフィラキシーと診断された
とのことでした。
食物依存性引導誘発アナフィラキシー以外の症状としては、
- 肩の痛み
- 腰痛
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、食物依存性引導誘発アナフィラキシーなどの原因を調べると、
- 肝臓に鉄の蓄積
⇒ 鉄のデトックスについて詳しくはこちら - 鉄アレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - 活性酸素の影響
⇒ 活性酸素について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 第１頚椎の歪みによる膵臓消化酵素不足
⇒ アトラスオーソゴナルについて詳しくはこちら - 回盲弁閉口症候群
⇒ 回盲弁閉口症候群について詳しくはこちら - 乳糖不耐性
⇒ 乳糖不耐性について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
食物依存性引導誘発アナフィラキシーに対して関西カイロプラクティックでできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声（インネイト≒自然治癒力）を患者様の代わりに腕長反射テスト（ARテスト）で聴き、食物依存性引導誘発アナフィラキシーの根本原因を探ります。
食物依存性引導誘発アナフィラキシーの根本原因はさまざまです。
- 構造的問題（脊柱の歪み、第１頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など）⇒ カイロプラクティック（アトラスオーソゴナルカイロプラクティック）やオステオパシーで対応します。
- 化学的問題（栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など）⇒ 栄養療法・ハーブ療法・ホメオパシー療法・メディカルアロマなどを使用し化学的問題に対応します。
- 精神心理的問題（ストレス、感情、トラウマなど）⇒ フラワーエッセンスや心理療法を使用し心理的問題に対応します。
- 情報伝達の問題（経絡の流れ（経穴の問題）、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など）⇒ 耳介療法・エネルギー療法・波動治療器などを使用し対応します。
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題⇒ エネルギー療法や波動調整器を使用しエネルギー的な問題に対応します。
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、食物依存性引導誘発アナフィラキシーに対してできる治療法や心理療法（フラワーエッセンスなど）、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量を摂取するといいのかを調べ、アドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の食物依存性引導誘発アナフィラキシーでお悩みの方、お気軽にご相談ください。
