逆流性食道炎による胸焼けでお悩み/豊中市より来院

投稿日：2018年12月2日更新日：2024年10月10日

こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

本日は豊中市からお越しの、逆流性食道炎による胸焼けでお悩みの患者様の例です。

逆流性食道炎による胸焼けの症状としては、

でした。

逆流性食道炎による胸焼け以外の症状としては、

などでした。

フィシオエナジェティック検査で、逆流性食道炎による胸焼けなどの原因を調べると、

でした。

自律神経系の問題で食道の噴門が開きっぱなしになり、胃酸が逆流していたようです。

それだけではなく、食道裂孔から胃が上がってきているようで手技療法（オステオパシー）で胃を下げる施術も行いました。

逆流性食道炎による胸焼けに対して当院でできること

当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、逆流性食道炎による胸焼けの根本原因を探ります。

逆流性食道炎による胸焼けの原因はさまざまです。

これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。

フィシオエナジェティックコースでは、逆流性食道炎による胸焼けに対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。

原因不明の逆流性食道炎による胸焼けでお悩みの方、お気軽にご相談ください。