こんにちは。大阪府池田市の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は川西市からお越しの、子宮内膜症と子宮筋腫でお悩みの患者様の例です。
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子宮内膜症と子宮筋腫でお悩み/川西市より来院
子宮内膜症以外の症状としては、
- 右腕のシビレ
- 頭痛
- めまい
- 時々胸が締め付けられる
- イライラ
右腕のしびれについては頚椎椎間板ヘルニアという診断を受けていました。
めまいは内耳の血行不良ということで数種類の薬を飲んでおられました。
フィシオエナジェティック検査で子宮内膜症や子宮筋腫などの根本原因を調べると、
- 帯状疱疹ヘルペスウイルス
⇒ 帯状疱疹ヘルペスウイルスについて詳しくはこちら - 病巣（子宮）
⇒ 病巣について詳しくはこちら - カンジダ菌（脳・口・鼻・喉・食道・胃・小腸・大腸・生殖器（膣・子宮・卵巣）
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積
- グルテン不耐性
⇒ グルテン不耐性について詳しくはこちら - イーストアレルギー
- 砂糖アレルギー
- 第１頸椎の歪みによる胃酸不足
⇒ 第１頸椎の歪みについて詳しくはこちら - ビタミンＢ１２不足
- チラミン不耐性
⇒ チラミン不耐性について詳しくはこちら - エストロゲンアレルギー
- 乳製品アレルギー
- 副腎疲労症候群
⇒ 副腎疲労症候群について詳しくはこちら - チタン・鉄アレルギー
- 肝臓機能低下
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
右腕のしびれやめまいは、帯状疱疹ヘルペスウイルスによる神経異常だったようです。
カンジダ菌は現代病です。今や成人女性の４人に１人に子宮筋腫が見つかる時代。
現代の普通の食べ物を食べていると、ほとんどの人にカンジダ菌が増えます。
特にカンジダ菌の大好物は砂糖ですので、甘いものとパンを控えることは重要です（パンはカンジダ菌と同じ仲間であるパン酵母（イースト菌）でふくらましたものですので、カンジダ菌が増えやすい環境をつくります）。
子宮内膜症や子宮筋腫による炎症を緩和するハーブ サプリメント
子宮内膜症や子宮筋腫による炎症を緩和するハーブ サプリメントをご紹介します。
※自己判断で摂取する場合、栄養素やハーブなどに合わない人もおられます。自己判断での一か月以上の摂取にはご注意ください。
月見草オイル サプリメント
子宮内膜症や子宮筋腫に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、子宮内膜症や子宮筋腫の根本原因を探ります。
子宮内膜症や子宮筋腫の原因はさまざまです。
- 構造的問題（骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など）
- 化学的問題（栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど）
- 精神心理的問題（ストレス、感情、トラウマなど）
- 情報伝達の問題（経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など）
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、子宮内膜症や子宮筋腫に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の子宮内膜症や子宮筋腫でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
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